Conquistadores。
無理にタイトルを英語にする必要はないんですけどね。
お勉強のために、英語を触れる機会を増やそうかと。
【conquistadores】=【侵略者たち】。
正直に言って、タイトルを考えるのは面倒です。
私みたいに、不用意に熟語で続けてしまうと、
今更、変えるのも抵抗がありますし、
何せ、制限があります。
私は語彙的な関係で、かなりキツいです。英語で誤魔化します。
今日は、ちょっとマニアックな日記。
少し遠出する予定があったので、そちらの方のゲーセンに寄ってみた。
QMA4が起動していまして、前から気になってはいたのですが、
友達の薦めでやってみるコトに。
…まったく、分からん。
質問がマニアックすぎて、ワケ分からんです。
これを極めてる暇があったら、英語の辞書を覚えた方が有意義だと思うのですが、
アロエが結構、というか、かなり、かわいいのですが。
この子のおかげで人気あるんですかね、これ。
が、資金の関係で断念。
まぁ、所詮、そのレベルってコトですね。意味不明ですが。
帰ってきて、受験のときに読めず、
溜まりに溜まった本、約50冊を処理しにかかる途中。
残りは40冊くらい、かな。
ぬぬぬ。
ハードカバーは読みづらくて仕様がないし、
「独白するユニバーサル横メルカトル」のクセの強さに爆死。
おいおい、この本、ミステリー小説のランキングで一位なのに、
人肉を食べてるし、スカトロの表現もあるんですが、
これって大丈夫なのかしら。
でも、すごく面白いです。
「このミステリーがすごい!」で大賞なだけはあります。
宮部みゆきの「名もなき毒」も面白いですねぇ。
彼女の昔からのファンですが、今でも好きです。
映画のブレイブ・ストーリー見てないけど。マンガは見てますよ。
そして、下のほうのラノベの群れ。
先生のを読んでいると。
『唇を重ねていた』
………。
『耳元で囁いた。
「お前に出会えた」』
………ッッ!!
携帯へダッシュし急いで会社に電話。
「もしもし。こちら、○○○○○ですが」
「あ、総長。お久しぶりです。跳水です」
「ああ、お前か。頼みたいことがあるんだが」
「…や、電話したのはオレですけど」
「いいから聞け。4月5日に第一次選考があるんだけど、手伝え」
「イヤです。アレ、暇ですもん。
…って、ちょっと待ってください。
5日に第一次選考ですか?」
「ああ。そうだけど」
「遅すぎるでしょう!? ウチの会社、今年の4月入社は13日に入社式ですよね。
そんなギリギリにやってて間に合うわけないじゃないですかっ」
「そういや、お前は9月入社だったな。向こうは余裕あるんだけどね。
…まぁ、いい。とにかく、手伝え」
聞く限り、5日に第一次(作品吟味)、8日に第二次(面接、書類選考)、11日に内定通知らしいです。
嗚呼、意味不明な日程になってる…。
普通の企業はこんな異常な日程ではないので、安心してください。
「それって命令ですか?」
「うん。シカトしたら、復帰後3ヶ月間減給ね」
「う…。わ、分かりました。頑張ります…」
生活費は会社からのお給料で払う予定なので、
流石に、減給は痛い処罰。仕方ありません。
や、だって、私の家庭、貧乏だし。
学費だけで限界だっつーの。誰か、恵んでください。
「よろしい。サボったら殺すから」
「はい…。分かってますって。そんで、オレの用件なんですけど」
「あいつか?」
「はあ。そうです。先生に代わっていただけませんか?」
ちなみに、総長と私の先生は夫婦だったりします。
「もしもし。跳水くんから電話なんて珍しいねー」
「そうですね。…て、そんなコトより、訊きたいコトがあるんですけど」
「うん?」
「あの3部作の最後、○ー○○と○ッ○がキスしてるじゃないですか」
「うん。だから?」
「そこまでの恋愛ごと、しないって言ってたじゃないですか」
「あぁ。跳水くん、あれくらいの描写で興奮しちゃったの? やだなぁ、お子様って」
「誰もそんなコト言ってません!! 見たとき、びっくりしただけです」
「入れるつもりはなかったんだけどねー。まぁ、今回くらいいいかなって」
「…まぁ、ある意味、新鮮な感じでいいですね」
「でしょでしょ? 最近、マジメなものしか書いてなかったから、書きたかったの」
「でしょうね…。でも、面白かったですよ」
「ありがとー。ところで、今度、こっちに来るんだって?」
「東京って言っても千葉に住むんですけどね」
「そっか。ま、今のトコよりは近いでしょ。お休みの日でもまた一緒にお茶しようね」
「ええ、楽しみに待ってます」
「うん。じゃあ、ばいばい」
…相変わらずのペースですね、この人は。
しかも、訊きたいコトが、微妙に解決してなかったですし。
いいですけどね、先生ですので。
続きは、「うたわれるもの」について…
にしようと思ったけど、時間がないので、またいずれ。
お勉強のために、英語を触れる機会を増やそうかと。
【conquistadores】=【侵略者たち】。
正直に言って、タイトルを考えるのは面倒です。
私みたいに、不用意に熟語で続けてしまうと、
今更、変えるのも抵抗がありますし、
何せ、制限があります。
私は語彙的な関係で、かなりキツいです。英語で誤魔化します。
今日は、ちょっとマニアックな日記。
少し遠出する予定があったので、そちらの方のゲーセンに寄ってみた。
QMA4が起動していまして、前から気になってはいたのですが、
友達の薦めでやってみるコトに。
…まったく、分からん。
質問がマニアックすぎて、ワケ分からんです。
これを極めてる暇があったら、英語の辞書を覚えた方が有意義だと思うのですが、
アロエが結構、というか、かなり、かわいいのですが。
この子のおかげで人気あるんですかね、これ。
が、資金の関係で断念。
まぁ、所詮、そのレベルってコトですね。意味不明ですが。
帰ってきて、受験のときに読めず、
溜まりに溜まった本、約50冊を処理しにかかる途中。
残りは40冊くらい、かな。
ぬぬぬ。
ハードカバーは読みづらくて仕様がないし、
「独白するユニバーサル横メルカトル」のクセの強さに爆死。
おいおい、この本、ミステリー小説のランキングで一位なのに、
人肉を食べてるし、スカトロの表現もあるんですが、
これって大丈夫なのかしら。
でも、すごく面白いです。
「このミステリーがすごい!」で大賞なだけはあります。
宮部みゆきの「名もなき毒」も面白いですねぇ。
彼女の昔からのファンですが、今でも好きです。
映画のブレイブ・ストーリー見てないけど。マンガは見てますよ。
そして、下のほうのラノベの群れ。
先生のを読んでいると。
『唇を重ねていた』
………。
『耳元で囁いた。
「お前に出会えた」』
………ッッ!!
携帯へダッシュし急いで会社に電話。
「もしもし。こちら、○○○○○ですが」
「あ、総長。お久しぶりです。跳水です」
「ああ、お前か。頼みたいことがあるんだが」
「…や、電話したのはオレですけど」
「いいから聞け。4月5日に第一次選考があるんだけど、手伝え」
「イヤです。アレ、暇ですもん。
…って、ちょっと待ってください。
5日に第一次選考ですか?」
「ああ。そうだけど」
「遅すぎるでしょう!? ウチの会社、今年の4月入社は13日に入社式ですよね。
そんなギリギリにやってて間に合うわけないじゃないですかっ」
「そういや、お前は9月入社だったな。向こうは余裕あるんだけどね。
…まぁ、いい。とにかく、手伝え」
聞く限り、5日に第一次(作品吟味)、8日に第二次(面接、書類選考)、11日に内定通知らしいです。
嗚呼、意味不明な日程になってる…。
普通の企業はこんな異常な日程ではないので、安心してください。
「それって命令ですか?」
「うん。シカトしたら、復帰後3ヶ月間減給ね」
「う…。わ、分かりました。頑張ります…」
生活費は会社からのお給料で払う予定なので、
流石に、減給は痛い処罰。仕方ありません。
や、だって、私の家庭、貧乏だし。
学費だけで限界だっつーの。誰か、恵んでください。
「よろしい。サボったら殺すから」
「はい…。分かってますって。そんで、オレの用件なんですけど」
「あいつか?」
「はあ。そうです。先生に代わっていただけませんか?」
ちなみに、総長と私の先生は夫婦だったりします。
「もしもし。跳水くんから電話なんて珍しいねー」
「そうですね。…て、そんなコトより、訊きたいコトがあるんですけど」
「うん?」
「あの3部作の最後、○ー○○と○ッ○がキスしてるじゃないですか」
「うん。だから?」
「そこまでの恋愛ごと、しないって言ってたじゃないですか」
「あぁ。跳水くん、あれくらいの描写で興奮しちゃったの? やだなぁ、お子様って」
「誰もそんなコト言ってません!! 見たとき、びっくりしただけです」
「入れるつもりはなかったんだけどねー。まぁ、今回くらいいいかなって」
「…まぁ、ある意味、新鮮な感じでいいですね」
「でしょでしょ? 最近、マジメなものしか書いてなかったから、書きたかったの」
「でしょうね…。でも、面白かったですよ」
「ありがとー。ところで、今度、こっちに来るんだって?」
「東京って言っても千葉に住むんですけどね」
「そっか。ま、今のトコよりは近いでしょ。お休みの日でもまた一緒にお茶しようね」
「ええ、楽しみに待ってます」
「うん。じゃあ、ばいばい」
…相変わらずのペースですね、この人は。
しかも、訊きたいコトが、微妙に解決してなかったですし。
いいですけどね、先生ですので。
続きは、「うたわれるもの」について…
にしようと思ったけど、時間がないので、またいずれ。