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Outrageous。

【Outrageous】=【理不尽】



4月コンプリート。
このペースで続けられるといいな。



今日はバイトでした。

月曜日の夜は、ドコかで働こうと思ってるんだけど、
今日はたまたま倉庫でのバイト。



そしたら、
オレの前を歩いていた男の子が、
気づかないうちに、巨大なガラスに当たり、
オレがそれを支えようとしたのだけれど、
時は既に遅く、がっしゃん。


支える感じでオレが持っているのだから、
後ろから見ていた人以外にとって、
明らかにオレが落としたように見える。

しかも、前の人は気づいてないのだから、
なお、マズい状況。


近くの担当が寄ってきて、オレに愚痴を言い始める。

「こんなヤツじゃなくて、他のヤツ呼べよ」

とか、詳細は覚えていないが、
かなり怒られた。

本当のコトを話そうと思ったけど、
なんだか、それもいまさらだし、
人に罪を擦り付けた感じで気分が悪かったから、そのまま怒られることにした。

うーん。
それにしても、先ほどガラスを支えようとして失敗した、
右手の親指の付け根の辺りが痛い。

よく見たら、軍手をしていたにもかかわらず、
ガラスが貫通したのか、じわじわと軍手が紅に染まっていく。


怒られているとき、たかだかガラス一枚、盛大に割れたくらいで、
こんなにも怒られるもんなのかなぁ、とか思った。

ボイスレコーダーがあれば、名誉毀損で訴えられるんじゃないかな、これ。
「死ね」って何回聞いたかしら。

第一、文句を言う前に、無事を確かめるのが現場監督のすべきことじゃないのかよ。
現場監督以前に、人間として確かめるべきだと、オレは思うんだけどね。


騒ぎを聞いたらしい、総監督がその場を見て、
「大丈夫?」と聞いてきてくれた。
大丈夫、と答えると、

「ガラス一枚、気にしないでくれ。
 それより、君が大事に至らなくてよかったよ」

と言ってくれた。
普通なんだろうけど、いい人に見えて仕方がない。

この程度の仕事なら無給料でも痛くなかったから、
別に引いても構いません、と言ったら、

「これから気をつけてくれれば、ぜんぜん、構わないよ」

とも言ってくれた。





が。




言葉が心に染みるよりも早く、
親指があまりに強烈に染みるような痛さを引き連れてくる。

もう、怒られてる場合じゃない気がしてきた。


ぼんやりと軍手を捲ると、
引っかき傷みたいに無数の傷が、皮膚を引き裂いてた。

あー。こりゃ、痛いな。
深く切ったわけじゃないけど、傷が多すぎる。

浜松に帰るまでに治るかしら。
あんまり苦労を見せたくないのだけれど。



まぁ、大したことがなくてよかった。

痛いけど、すぐ治る、かと、思われ。





…それにしても。
オレのこの無意味な人助けはやめたほうがいいな。

きちんと言ったほうが、やっぱり、その人のためになると思う。

気づかないとはいえ、不注意は不注意なのだし、
オレだって言わなきゃならないことだった。





今回の学習点。


力仕事のバイトはやめる。
誰かが失敗しても庇わない。
ウソは吐かない。
人間としての最低限のマナーは守る。


以上。

バイトしてる大学生の皆様、
がんばってくださいませ。




ううむ、隣の隣のイオンで、
なんか、料理系のバイトでも探してこようかなぁ…。



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Occupation experience ~Butler Scenario

【Occupation experience ~Butler Scenario】=【職業体験 ~執事篇】



いやぁ。
今日の仕事は疲れましたよ…。


昨日の夜に東京のある駅へ。


車には詳しくないので、よくわからないけれど、
高級車だってコトはオレでもわかる。

そんな車で迎えてくれたのは。


「お久しぶりですね、跳水さん」
「ええ。わざわざ迎えに来ていただいて、ありがとうございます」
「いえいえ」




琥珀さんです。



この人を見ると異様にテンションゲージがあがる。
常にガンマレイが打てる気分。

オレ、ホントにこの人、大好き。


なんか、ものすごい勢いでお気に入り。


別に、きれいだからとか、性格が好みだからとかじゃなくて、
気が合う?というか、一方的なものかもしれんけど。

とにかく、すごい好き。





そう。

バイト先ってのは。




ゆりの実家。





仕事内容は、お手伝いさん。

どうやら、今日から、
世間一般では大型連休のため、
お手伝いさんの数名が実家に帰省してしまうようで。

嫌ですね。
決して僻んでいるワケじゃあないですよ?

そんな子どもなワケないじゃないですか。


元々、人数が多いためか、
それに困らないみたいなんだけど、
少し、他のお手伝いさんががんばらなきゃいけないってコトで。



「なあ、お前、DS、入手できない?」
「まぁ、一個くらいならできそうだけど」
「春菜にあげたいんだけど、くれんかね?」
「別にいいけど、お金は?」
「土曜日にドコかで日給のバイトでもしようかと思って」
「あ、それなら、ウチでやんない?」



と、先ほどの説明を聞かされ。

驚くべきほどの報酬に惹かれて、交通費も出してくれるみたいだから、
迷わず了承。



朝が早いので、前日のうちから泊まらないとダメなようです。



起床時間は朝の5時。
覚悟はしてたけど、やっぱり、お手伝いさんって起きるのが相当早い。
専属だからなのかしら。


5時半までには、
皆に見せられるような格好に着替え、身なりを整えて玄関へ集合。


この日はオレを含めて4人。


掃除の仕方は一般クラスのコトしか知らなかったから、
琥珀さんと一緒にその他のことを色々と。

7時半ごろにそれが終わって、
料理を作ることに。

半分は料理を。
半分は片付けやご主人様たちを起こしたりなどをするらしい。


さすがにいきなり後者をやるのはできそうもないから、
またもや琥珀さんと一緒に料理をするコトに。

なんか、すごい幸せ。



「お料理が上手ですから、特に苦はないと思いますけれど…」
「けど?」
「いえ、その、料理がですね…」
「…?」
「少し、跳水さんが作っておられるものとは違いまして…」
「…ああ、一般家庭の料理レベルじゃないってコトですね?」
「えと、そういうつもりは…」
「いやいや、結局、僕が作ってるものは一般のものなんで。色々と教えてくださいね」



本場の高級料理を学ぶちょうどいい機会。
逃す手はないでしょう?

出しゃばらず、おとなしく琥珀さんの料理を手伝うことに。
最近、ドラマを見始めることができた、バンビーノを思い出す。
あんなに壮絶じゃないけどね。
忙しいのは確かです。


普段は6人いるらしい。
それで半分ずつだから、一人ずつ足りないことになるので、
いっぱいいっぱいでやらないと間に合わないのであります。



おー。
まず、朝食だってのに、使う材料が違うね。

写真を撮りたかったんだけど、そんな暇はないし、何せ失礼である。


マグロのカマの身を取り出して、
塩などで軽く味付けしたもの。

京都の野菜を贅沢に盛ったものに、
琥珀さんが作ったらしいドレッシングを混ぜたもの。

イタリア料理のような、
今までに見たことない、よくわからないけど美味しそうなもの。メインだと思われ。

山菜の炊き込みご飯と、取り寄せたらしい味噌を使った味噌汁で終了。



久しぶりに会った、ゆりたちのご両親。

色々と世話になってるねぇ、とか、
あの子といると大変でしょう、とか、
親御さんも、オレら以上に大変らしい。合掌。


お手伝いさん全員と、ゆりの家族と一緒に豪華な朝食。

マジで美味い。
朝食でこんなに美味いものを食べたのは、
そうないと思う。


同じように片付けと朝の掃除。

で、少し休憩した後、昼食の用意。



昼は、てんぷら蕎麦。

なんだかスゴい庶民的なものなんだけれど、
使う素材の高級さに脱帽。

南瓜が一個2000円もするんだって。

椎茸をてんぷらにするのが普通だと思ってたら、
松茸をてんぷらにしてた。

山葵も摩り下ろしのヤツで、
少しだけ味見させてもらったけど、
爽やかな感じで美味しかった。

というか、何でもかんでも美味い。



昼食後、同じように片付けて、4時までは休憩。
なんで、ゆりの部屋にお邪魔させてもらうことに。

「あはは、疲れたでしょ?」
「まあ、そこそこには…」
「友達、たくさんできた?」
「たくさんってほどじゃないけど、5人くらいは」

「えー。跳水くんって友達少ないねー」

ぐ…。
それは、言っちゃいけないって…。
でも、大学で作れる友達って、案外、そう多くはないものですね。
最初に話して、友達みたいな関係を作った後、
その人と大体、一緒にいることが多いし。
人数が多くて知らない人ばかりだと、そうなりがち。

オレの場合は、大学のサークルの人と、
たぶん、4年生になって研究室入りしないと、
これ以上の友達は作れないと思うんだよなぁ。

ま、中途半端に多く作るよりはいいと思うけど。


これから大学はいる人は、
友達になる人をきちんと見定めてから話しかけましょうね、マジで。



夕食の準備。
あまりにレベルが高すぎたうえ、
琥珀さんのお母さん(やっぱり予測は当たってた)も参加してたので、
ほとんどオレのすることはなく準備終了。


ご飯食べて、色々と後片付けをして。

で、給料をもらうコトに。


「はい、DS。今日一日ありがとうね」
「どうも」
「お給料からDS代金は差し引いておいたから」
「ああ。DS、何円だった?」
「12000円だったかな」
「だと、手元に残るのは?」
「6000円だね。あ、あと」
「ん?」
「跳水くんって、親から仕送りされてないんだよね」
「お金ないしな、ウチ」
「だったら、私からお小遣い」


財布から取り出したのは。
諭吉×3枚。


「おいおいおい。受け取れねぇよ、こんな大金」
「いいよ。出した金は仕舞わない主義なんだ、私」
「なんつー主義だ…」
「とにかくっ。私の好意なんだから受け取りなさい」
「あ、ども…」
「これも返さなくていいからね」
「“も”?」
「イタリアで貸したお金」
「あ? アレって…」
「そ。渚ちゃんのお金と、アンタに貸したお金」
「…あれって、合計100万くらいじゃなかったか?」
「いいよ。お父さんに説明したら、いいって言ってくれたから」
「いや、返す。飛行機代もホテル代も出してもらっといて、それはできん」
「じゃあ、アンタが死んだら返して」
「アホか。返せねぇだろうが」
「だからだよ。死んだら、返してくれればそれでいいよ」
「………お前より、先に死ねばいいワケね」
「やだなー。跳水くん、私より6つも年下でしょ? 無理に決まってんじゃん」



そういえば。
それに、寿命は女性のほうが長いんだっけ。


つまり。
返すな、ってコト。




…受け取っておこう。
ありがたい。




で、DS持って、今の状態に。





…女の子か、オレは。



A little rest。

【A little rest】=【しばしの休息】



今日、やっとこさPCが届きましたー。


が、今日はもう眠いんで寝ますー。




おやすみなさいませー。

Wishful。

【Wishful】=【甘ったれ】


聖剣伝説4を今更ながら買いました。

ビックカメラで新品1980円という安さ。
参考までに、一般的なゲーム店ゲオでは中古で2980円。
パッケージの裏面の女の子、リチアがかわいいし。
こーゆうおっとりした女の子って大好きです。


プレイしてて思った。
…なんか。聖剣らしくない。
オレは、スーファミ時代の聖剣のバトルシステムが好きだったのに、
これはかなり残念。

だけど、バックの絵も綺麗だし、キャラクターも性別問わずかわいらしいし、
優しい感じが柔らかくて、私の好みとするタッチですし、
ロードも短いし、マップが広い分、丁寧に行き先を解説してくれるし、
アクションが苦手な私にとって、ちょうどいいレベルですし、
発売当時の値段は出さなくとも、2000円なら出す価値はありますよ。

暇だったらやってみてください。



さて、なんで甘っちょろいかというと、
今度の日曜日、春菜の誕生日なんですよねー。

最近、部屋にあるDSのポケモンをやっているのですが、
彼女は、めっちゃめちゃDSが欲しいらしいです。


「春菜、DS、そんな欲しいの?」
「欲しいよー。ポケモンとかパネポンやりたいよー」

パネポンってのは、最近、宣伝している、
スーファミ時代の唯一の少女キャラクターだけで成り立つ落ちゲー、
パネルでポン!の移植作品です。
中学時代、双子の兄妹の家でよくやったなぁ…。

ぷよぷよより、こっちのほうがオレは得意です。
誰か買ったら、今度、対戦してください。負けませんよ♪


「何色がいいの?」
「うぅん…。クリスタルホワイトかなぁ…」


と、何気に欲しい色まで訊いてしまったので、
最近、あんまりいいものあげてないし、
その割に、向こうは手間暇かかるものを誕生日毎にくれるから、
久しぶりにいいものあげましょうかね。
勿論、実家でないと食べられないケーキもセットで。


とゆーコトで、土曜日に日給のバイトしてきますー。

リッチーが言ってたけど、
仕事を仕事としか割り切れない人は、
やっぱり輝くコトはできないと思う。


オレは…どーだろ。
このバイトは、人にあげたいという気持ちがあるし、
普段の仕事だって、元々は人のために働いてるものだし、
サークル活動だって大変だけど、とてもやり甲斐があっていいと思う。


オレにとって、仕事というのは、
結局、自分が嬉しくなったり幸せになったり面白かったり。
そんなでしかないのであって、
元から腐ってるならともかく、
恐らく、仕事してるときのオレは、どんなときだって死んではないと思う。



…相変わらず、甘い戯言しか吐けない人だな、オレは。





で、昨日の続きです。


more...

Black Noise。

【Black Noise】=【暗闇の騒音】



ゴールデンウィークでは、
大部分の大学が10連休に近いというのに、
ウチの大学、東京理科大は、
1、2日は学校があるようです。


休もうと考えましたが、
1日は出席日数重視の教科が2つ。
2日は午前授業のみ。


…微妙だ。



2日の午後からは暇です。
ウソ。
彼女さんと会うんだった。
今、書いてて気付いたワケじゃないよっ。


あ、そーいえば、今日、久々にギルティやってみたら、
こっちに来る前より遥かに弱くなってた。


だから、浜松に帰って来てもギルティはなしで。

夏休みにやろうじゃないか。
PS2版も出るんだし。
てか、正直、ギルティ自体、やる気がねーです。


…やる気集めるために、
船橋まで行って、チャリオット行って、
かきゅんのプレイでも見て来ようかなぁ…。






あ、ちなみに。


今日は、全然、意識せずに過ごせました。

明日は朝からサークル。
近くの図書館で、障害を持つ子どもたちと遊ぶという、
ボランティアサークルです。


このサークル、入るつもりはなかったんですがね。
看護士もいーなぁと思っちゃうんで。やっぱり。
が、春菜も入るって言うから、
私も半ば強制的にやるコトに。



やっぱ、慶應に行っておけばよかったかなぁ…。


collapse。

【collapse】=【崩壊】
コラプスって、FF12の黒魔法であったような…。


今日、綾馬が帰って行きました。


寂しく―――











―――なると思ったら大間違いでした。


先生が千葉周辺に仕事だそうです。
なので、私の家に泊まりに来るそうらしいのですが…。

なんで、こう、立て続きにくるのかしら…。



明日、PCが届くらしいです。


コンチェルトゲートやらなきゃいけないし、
奨学金の登録しなきゃいけないし、
ギルティの動画の見なきゃいけないし、
ニコニコ動画で見てないアニメも見ないといけないし、
溜まってたネトラジを回収しなければならないし、
仕事しなきゃ。とりあえず。

あぁ、リッチーが言ってたディアボロの大冒険もやらないと。

アレってきっと、ジョジョだよな…。
キャラの名前的に。



ハヤテ最新刊買いました。

特典のタオルはともかく、
初回のしおりでマリアさんを引き当てた。
本編でもランキングは2位。

…元々、一応は、少年マンガだから、
そこまで追求してないので、
もっと、キャラが好きなマンガはあるけどね。
でも、マリアさんは好き。これは仕方ないのです。


最近、こちら、千葉県では天気があまりよくないです。

ボクの気持ちも暗いです。


何故なら、昨日の結婚の報告で、
いっぱいの人がお祝いしてくれると思ったのに、
してくれたのは2人。


…や、2人でも満足だけどね。

ありがとうね、こんなトコ見てくれて。


今さらだから、突っ込むワケもないかしら。

それとも、結婚を軽く見られてるのかしら。



…うぅ。

オレはかなり本気なんだけどなぁ…。



そーいえば、今、気付いたけど、
イタリアの旅行記がまだ途中ですね。
自分の日記を写すだけで終わるんだけど、
需要なさそうだから、
秘話とかもオールカットでいきます。
そのときの日記は家だし。これが本音ですー…。

ウチの同人サークルの公式ホームページ知ってる方は、
そっちでは公開すると思います。

あと、音楽アルバム作る予定で、
夏コミでウチの会社に委託するものの、
その詳細はじきに掲載します。
1年半振りのオリジナルアルバムなのでお楽しみにー。



…なんか、内容がスゴいズレたけどいーや。

明日からネトゲ廃人になるんでよろしく。

メッセで見掛けたら声を掛けてね。


Ignorance is Bliss。

【Ignorance is Bliss】=【知らぬが仏】


今までの自宅生活ではできなかった、夜のコト。


それは、ドラマを見るコトです。



ドラマが興味ないワケではなく、
親が夜、テレビを見せてくれなかったので、
クセで見なくなってたんですよね。

プロポーズ大作戦を見てました。



長澤まさみかわいい(´д`*)


ちなみに、彼女はまだ処女だそーです。どーでもいーけど。

あぁ、そーいえば、オレの好みのタイプの有名人は、

長澤まさみ、宮崎あおい…

もう一人いるんだけど、名前がわかんない…。orz


あと、相田翔子さんが好きです。

あの人、性格が天然ボケっぽいし、服装が好みだし、顔も綺麗だし。

…まぁ、ウチの彼女さんに雰囲気が似てるから好きなんだけど。



…随分と依存してるな。
いいのか悪いのか、それすらもよく判らない。



―――結論は、まだ遠いらしい。



以下、本題にして、詩的なテキスト。
登場人物が、そーゆうのが好きなんで。
綾馬は詩人が夢だったみたいだし。


今日、綾馬が柏に出張なので、私のトコに遊びにきてくれました。
明後日までいるらしいです。

「や、大したものは作れないけど…」
「そりゃ環境も違うからね。だけど、お前の作るものはなんでも美味いよ」
「そのセリフはゆりに言ってやれよ」
「…料理で思ったけど、ここ、カップラーメンとかインスタント、ある?」
「あ? や、オレ、インスタントとか冷食食べたコトないし」
「なら、お前は、別に寂しいワケじゃないんだな」
「…あ?」
「便利なものをたくさん作って。アレって、一人で何でもできるようにしたんだろう?」
「そーだろ。昔と違って手伝う人が少なくなったからな」
「少し、寂しいよな、それって」


…なんとなく。
こいつと一緒の考えじゃないかもしれないけれど、
わかった、気がした。

そういったものを作り続けて、進化し続けて。

人間は、ひとりぼっちに、なりたかったのかな。

…それは。
知らぬ間に積み上げる、バベルの塔に似ている。


「だから?」
「淋しがり屋じゃ、ないってコトさ」
「…知ってたのか」
「瑳雪に聞いたよ。お前、あいつには何でも話すんだな」
「うるせーよ」
「一昨日、クラスメートの女の子と会ったんだって?」
「だから、なんだよ?」
「その子、どんな子?」
「前に話しただろ」
「うん。…で?」
「………」
「………」
「……まぁ、一緒にいると、周りからよく嫉妬されるような奴だよ」
「…は? いやいや、まぁ、いいや。その子はいい子なの?」
「んー…。一緒にいて、悪い感じはしなかったかな」
「お前にしては高い評価だな」
「うぜぇ」
「はは。まぁ、いい友達がいてよかったじゃんか」
「自慢だからな。当たり前だろ」
「…そうだな、お前は淋しがり屋というよりも、臆病なんだろうね」
「なに、言ってんだ?」
「医者になりたかったり、看護師になりたかったり、今の夢のどれでも、人と一対一で接するもんだろ」
「好きだからな、そーゆうの」
「クラスメートがよほどいい方たちなら、離れたくなかったんだろ」
「…そりゃ、な」
「不安に思ってるのは、大切な人たちと離れて、自分が忘れ去られたり、自分自身がその暖かみを忘れたくないからさ」



人に対して、愛し愛されることに酷く臆病なのかも。
…言われてみれば、その節があったりなかったり。


「…ついでに訊いていい?」
「うん。答えられる範囲なら」
「どうしたら、お前みたいにカッコよくなれるんだ?」
「俺はカッコいいワケじゃないよ。何もできないしな」
「何でもできるじゃねーか」
「できないさ。ゆりが病気してたとき、俺はあいつに何もしてないのがいい証拠だろ」
「オレだって、あいつに何もしてねーよ」
「してるだろ」
「何を」
「――――――とか」
「…気付いてた?」
「たぶん、全員が。言わないけど」
「…そっか」
「人知れず、よくがんばったな。普通の中高生にはできないことだよ」
「んなコト…」
「カッコいいよ、お前。お前が俺のことをカッコいいって言ってくれるのは嬉しいけど、その俺よりもカッコいいんだぜ?」


…くそ。
こいつ、やっぱりカッコいい。
ムカつくくらい、いい奴だ。


「着飾る必要なんてないのさ。お前はお前である義務がある。それが必要なんだ。それに意味なんてないよ」
「そんなもんか」
「ああ。周りの意見なんて気にするなよ。一度きりの人生なんだ。自分中心に世界を回してみせろ」



…いかん。
男のオレでも、惹かれる何かがあるな。
この人は、ヒトに懐かれるんだと思う。


オレは、この人みたいになりたい。


死んだとき、墓石の前で、「いい人だった」と、
それだけでいいから、言われたい。




それが、きっと、オレの最後の、最期の夢。


届かなかったとしても、それを信じて眠りたい。



たったそれだけの。
けれど、大切な夢だと、いまさら思った。


At least by way of compensation。

【At least by way of compensation】=【せめてもの償いに】


今、単位を計算してましたが…。


なんか、もう、ダメそうな気がしてきた…。


最初から大学の授業にまったくついていけないし、
機械関連の授業は、特に意味が分かりません。
周りの人や友達に聞くと、みんな分からないそうなのですけれど、
とりあえず、必修を中心にこなして、文系科目は二の次にしましょうかしら…。

哲学や文学、法学は、一応、配慮されてるのか問題は易しいらしいのですが、
私は相当、この大学にギリギリで入学してますから、
周りより頭がよくないワケで。


特に、私は物理が大の苦手なので、
致命的なまでに理系教科についていけなくて…。

…うぅ。
だいじょぶなのか、オレ…。



しかも、明日は雨だそうです。
どれくらい歩くと時間かかるかわからないなぁ…。


あと、靴べら壊れました。まだ買ったばかりなんですけど…。


stay at my home。

【stay at my home】=【オレの家に泊まりましたー】


今日はお泊まりなので簡潔に。


お嬢さんと呑みに行きました。

お嬢さんのペットの家にお泊まり会です。

お嬢さん、酒癖悪いなぁ…。

酔った人に限って、「酔ってない」って言うんですけど…。
やだねー。こーゆう人って。酔っ払いってイヤですねー。

今回、お嬢さんに気を遣って、あんまり呑まなかったので、
まだまだ呑み足りないです…。


明日はハヤテ見て、帰ろ…。

die out。

【die out】=【滅べ】


…第一回、サークル活動。
印象は、上には上がいるもんだ、というコトです。


「人間やめたのは中学一年からです」
「好きなエロゲジャンルは、寝取られもんです」
「鎖とか面白くないですか?」
「谷原より七尾信者です」
「オレの嫁はフェイトですから」


…もう、滅んだ方がよくねーか、このサークル。

リアルでほざくなよ…。

とか言いつつ、話についていけるとかいけないとか。

大学生活オワタ\(^o^)/

このサークルは連ザ好きな人が多いみたいです。
ガンダムをまったく知らないので、
話についていけません…。orz


ギルティやってる人は、新一年生で3人ほど。
見た感じ…印象よくないけれど。

先輩のギルティ勢は、

「やってる奴いたら、ボコボコにしてやんよ」

とか言ってました。

キャラも聞けなかったけれど、
本人曰く、
「高校生くらいなら楽勝なくらい」
だそーです。



…サークル入るのやめようかなぁ。


vanish。

【vanish】=【雲隠れ】

今になってようやく気付いた、鈍感なオレ。

結論。
寂しいんでメールしてください。



家に帰って、誰も話す人がいなくて。
人の温もりが感じられないってのは、
物凄い寂しいです…。

今までは、親とは話さないものの、
彼女さんや、彼女の母親さんに仲良くしてもらったし、
クラスメートの仲がとてもよくて、
受験の時も笑いが途切れなかったんですけれど、
やっぱり新しい学校になると、
高校の時みたいな感じではないので、
巧く笑えないし、そんなに親しいワケでもありません。
深く付き合うのはこれからなのでしょうけれど、
今の時期は、正直、かなりツラいです。
春菜に会いに行くのもなぁ…。
遠いし…。

彼女さんに電話してる時間がとても幸せな時間。
オレが、オレでいられる唯一の時間。
ありのままを話せる、大切な時間。

その人がそこにはいないけれど、
優しい空気が満ちています。


…やっぱり。

オレにとって、この人は大切な人です。
死んでも、離さん。


少し、詩を紡ぐように言うと、
誰かに言った覚えがあるけれど、
オレと彼女さんは、オレの中では背中合わせのつもりです。

決して、前を向くコトは許されない。
前を向いたら、倒れてしまうから。

手探りでしか、手を探せない。
背中越しでしか、温かさを感じられない。

…それは、一緒にいても、
寂しいんじゃないか、と思います。




いつかの私が。
そう思った。

確か、病気のコトで、
オレはこの人を支えてあげられるだけの力なんてないと。

そのとき私は、
彼女に聞いて欲しかったかどうかなんて覚えていないが、
泣いた覚えがある。

その泣き声を隠すために、オレが、昔の私に誓いとともに歌ったもの。

それが、オレの今の心細さと不安と、
〈居ない〉コトで、様々な感情を引き連れるコトになったけれど。


―――それは、人知れず奏でる風鈴の音。

感情を抱くために
揺られてねむる ゆりかごのうた。


Cross airraid。

【Cross airraid】=【交差する空襲】


今日は、学校のサークル紹介日。


私が欲しいのは、ぶっちゃけ定期テストの過去問だけですので、
同じ学科の人を探してました。
新しく大学に入る方は、このコトも頭にいれておくといいかもしれません。
汚いとか言う人は、それはそれで構わないですし。


紹介ポスターが張ってある建物で、のんびりと見ていた時、

「あの、新一年生ですか?」

と、女の子に声を掛けられました。

「そうですけど」
「今日ってドコ行けばいいんでしょうね」
「あぁ…渡されたものには詳しく書いてなかったですもんね」
「はい。だから、よく分かんなくて」
「オレも分かんないですよ」
「体育館とか言ってましたよね?」
「みたいですね」
「一緒に行ってみませんか?」

との、まったく知らない他学科の女の子と、
一緒に体育館まで行くコトにしました。

「そういえば、君の学科って女子はどれくらいいるんですか?」
「オレんトコ?そうだなぁ、150人くらいいて、5人くらい?君のトコは?」
「私は30人くらいだと思います。少ないですね」
「うん」



それから、住んでるトコや、学校のコトなど、
体育館まで距離的にそんなないので、結局、名前も互いに知らず、
ガイダンスが終わったあとに、そのまま別れました。


…なんか。
乙女ゲーのヒロイン…じゃあないな、ヒーロー?になった感じ。
顔や性格の質はエラい違いだけど、
言葉だけはそんなかもしれんなぁ…。



…で。
目的のサークル周りの前に、お腹が空いたので食堂へ。
の途中で。

「あれ、○○さんじゃ?」
「え?」

な、なんでオレの同人名を知って?

振り向くと見覚えのある人。

…おや。
これはこれは。
随分と大学で会いたくない部類の人に。

「…前のコミケで隣でしたね」
「覚えたのかっ。じゃあ、入ってくれる?」
「…もうちょいと回って見るんで」

誤魔化すために隣に座ったら。
目の前にはARIA10巻が。

…あれあれ。
パンフを見ると、漫画の研究部と読会が隣に。


……………。


「どんなコトするんですか?」
「マンガ読んだり、アニメ見たり…」

……………。

「ゲーセン行って、ギルティギアってゲームやったり…」


………!!б∑(゜Д゜;)

「入ります、ここ」

身内のギルティ勢は増やしておくに越したコトはない。



…次。

「入ってくださいよ」
「イヤですよ…」
「絵が巧いんですから」
「ウチの学科の過去問と交換なら」
「いいよ」
「…え?」


調子に乗った発言が、兼部の結果に。
どっちもヲタ向けやんか。死にたい…。



…どうやら。
このサークル、コミケに出すそうです。
私の絵が出ても買わないでください。

決して、理科大のブースには来ないでくださいね…。
マジで。頼むから。


Stella Maria。

【Stella Maria】=【ステラ マリア】


大学側からPCの指定がまったくないため、
ノートかデスクトップかも分からずに今まで過ごしてましたが、
今日の一言。


「あ、そういえばパソコンのコトだけど、3年まで使わないから」



どうやら、卒業するまで、レポートが出せればなんでもいいそうです。

…せっかく、ここまで待ったのにっ。
発表が今日だって言うからっ。
今まで、暇潰しができずに苦労してたのにっ。

ああっ。
文字をデカくするのが面倒で、
オレの怒りが全然通じてなさそうっ。



県の特色ランキングみたいな番組を見てます。

正義感強い県ランキング一位が宮城県だそうです。


思い当たる節は…そうですねぇ。

地下通路を渡ろうとしている足の不自由な老人を、
何度か、ウチの彼女さんとお手伝いしたコトがあります。
好んでやりますねぇ、こんなコト。

介護に費やす時間、全国一番らしいです。
…看護師みたいな、ヒトが持つ元々の力を、
最大限に引き出すためのお手伝いをしようとするのに憧れる私は、
やっぱり県民性なんでしょうか。


インターネットに他の県民性テストが乗ってます。
県民性に当てはまるでしょうか?

是非とも、暇があればやってみてください。


entrance ceremony。

【entrance ceremony】=【入学式】


タイトルどおり、私たち、東京理科大生は、
今日、入学式が行われました。

…や、スーツとか着たコトないし、ネクタイのしめかたが分からないんだけど。
仕方がないので、現地まで適当にして、
あとで、おばさんにしめてもらうコトに。
…は、恥ずかてぃ。

必要な書類を持って出発。
自転車を置く場所がないので徒歩で。遠いです…。

満員電車を乗り継ぎ、ようやく飯田橋へ。
そこからは歩いていくと、
話題の靖国神社があり、その向こう側が日本武道館です。


んー…桜、散っちゃってますねぇ…。
いつの間に、桜は卒業式シーズンになったんでしょう。
答えは、いつの間にか、なんだけれど。


歩道橋の下には総長と彼女さんのお母さんの姿が。
…まぁ、保護者です、保護者。
前からそんなに会っているワケじゃないのに、
何故か、仲がよいお二人。…(冗談だけども)不倫かしら?

とりあえず、看板のトコで記念撮影を済ませ、入学式へ。

さすがに人数が多いせいか、
学籍番号順に並べるといったような面倒なコトはやらずに、
来た人を順に前からいれてくようだったので、
周りは勿論知らない人だらけ。

一日中、誰とも話さない日が続くとノイローゼになりそうなんだもの。
お楽しみは夜だけだもんなぁ…。

入学式はとりわけ何もなく、スムーズに進行、終了。


そこで、自分の教え子&娘の彼氏の入学式を見に来た二人は、
東京駅に近い秋葉原でお別れ。
職場は秋葉原から近いので。


今日は、久々に友達と一緒にご飯食べて来ます。
東京までは遠いわぁ…。

withdraw my corruption。

【withdraw my corruption】=【オレの堕落なんて願い下げだ】


拙い願い事ですねー…。
一人暮らしって、どうしても堕落しがちな生活になってしまいます。

や、浜松でもほとんど一人暮らしでしたが、
一応、親も見ますし、彼女さんも時折訪ねて来ますし、
そのときのために、PS2とかは仕舞っておくのですけれど、
今現在、家で私を待っているのは、
マンガとテレビだけです。

従って、PS2は出しっ放しですし、
マンガも机の上に置きっ放しですけれど、
やるコトが多過ぎるせいか、別に寂しくはないですし、
全部、一人でやらなければいけないし、
無駄に完ぺき主義なので、
水回りとか床とかすごく綺麗です。
まぁ、自宅より狭いですから、
同じ間隔、つまり、同じ時間でやると、
どうしても綺麗になってしまうのです。

…いいコトじゃないですか。
落ち着かないけれど。
案外、微妙なお年頃だったコトに気付いた自分。


今月のブレイド読みましょう。
ARIAがセンターカラーですし、
内容も、そのカラーも、個人的にはかなり好きです。
この話が収録される単行本の発売は当分先ですので、
センターカラーだけでも立ち読みしてください。




あぁ、そういえば。
昨日行った秋葉原のクラブセガ。

ギルティが11対ありました。
しかも、すべて埋まっていて並んでます。
昔、来たときはもうちょっと少なかったと思うんだけどなぁ…。

過疎ってる浜松とはエラい違いです。

がんがれ、浜松クラセガの街さん。



あと、携帯版のテンプレート変更。
携帯から見てくださる物好きな人なんていらっしゃるのかしらー?


a sacred place。

【a sacred place】=【聖地】
サンクチュアリの綴りが携帯からだとわからないなぁ…。


家にPCがないんで、
移動など暇な時間が多くないと、
会社にいないと長文が書けない状態です。


今日は学校の帰り、秋葉原に行ってきました。
どーやら学校で使うためのPCを買うためらしいんですが、
英語とか専門用語とかが分からなくて、
知識がありそうな私を選んだそうです。

…そんなの、生協で買えばいいじゃん。

高いだろうから秋葉原へ。

甘いぞ。
生協は加入者には割引く制度があるのです。
教科書だって10パーセントオフで買えますし、
それ以外の本も基本的には10パーセントオフです。


…明日はハヤテ見るため早起きします。


がんばりますです。

Hell。

【hell】=【地獄】


やっと仕事が終わったぁ…。
なんで、こんな忙しいんでしょ…。
もう疲れたんで寝ます…。


明日から学校なんで、
適当に頑張ってきます。
帰り、ゴメスとか日大の連中に秋葉原に行く予定が。
なんのためにかは知りませんが…。

おやすみなさいぃ…。


The final test of a leader is that he leaves behind in other men the conviction.

【The final test of a leader is that he leaves behind in other men the conviction】
【指導者が最後に試されることは、他の人に自分の志を実行する信念と意志を残して死ねたかどうかということである】
『車輪の国、悠久の少年少女』より。

最長のタイトルにして、結局はエロゲーから持ってくる始末。
なんで知ってるかって言われても…。

いえいえ。
決して、職場でやっていたなんて、そんなワケないじゃないですか。
いやですね、仕事してますよ。仕事を。

現在職場、10時半。11時半まで残されるみたいです。
電車あるのか…。終電逃したらヤバいぞ。


朝。

東京までは新幹線で行く旨を伝えた後、
逃さず、琥珀さんとのアドレス交換。

というか、向こうから訊かれました。
正直に言って、マジで嬉しいんですけど。
オレ、女の子から訊かれたコトなんて、
二度三度あるかないかですよー。
しかも、結構、気に入っている人に訊かれるなんて…。
もう、死にそうです。幸せで。

「跳水さん、携帯のアドレス、交換しませんか?」
「え? あ、いや、嬉しいんですけど、オレと交換して何の意味が」
「いえ、お友達の証です。よろしいですか?」
「勿論です」
「………はい、ありがとうございます。実家の方に寄られるときは、是非、一声かけてくださいね」
「ええ。この数日間、本当にお世話になりました」
「いえ、私こそ、本当にご迷惑をおかけしてしまって…」
「こちらこそ、琥珀さんと一緒で楽しかったです。また、いつかお会いできることを楽しみにしてます」
「はい。それでは、気をつけていってらっしゃいませ」


名残惜しいですが、夫婦ともども、別れを告げて出発。



今日の仕事は、小説の作品の吟味です。
400字詰めの原稿用紙800枚以内の作品を書きなさい、という選考内容ですが、
なんかねー、今年の応募者は、やたら800枚に近い枚数を書いてきてるみたいなんですよね。
他の会社や出版社ではどうか知りませんが、
800枚以内ということで、800枚に近い数字を書いてくる必要はありません。
逆に言うと、800枚に近いと、
それだけの内容が求められます。
800枚近くにしなければならない設定の深さや、文章の深さ、
伏線の回収、センスなどが問われますので、
短くても構いません。

こんなふうに会社の採用試験の選考基準を言っていいかというと、
本来はとてもヤバい気がしますが、
大丈夫でしょう。


どうせこんなページ、誰も見てませんから。



今年のシナリオライターの枠は一人。
推薦枠ありませんでしたねぇ…。まぁ、この会社、赤字寸前ですからねぇ…。

応募してきてくださった方は28人。倍率は28倍です。


午前11時。出勤予定時間。
到着。眼前に広がる無人の部屋たち。

「あ、おはよう。久しぶりだねー」
「先生…。どうもです。お久しぶりですね」
「一年半ぶりくらい?」
「ええ、それくらいでしょうか」
「あはは。相変わらず、ここ、変わってないでしょ」
「はあ、先生以外、全員が遅刻ってのも変わってないですね…」

去年からの社員も遅刻するって言う会社ですから、
とんでもなくフリースタイルな会社です。…困ったものです。

「今日の仕事は選考でしょ? そこに置いてあるから一緒にやろうか」
「え? 先生の仕事はないんですか?」
「あるけど、じゅうぶん間に合うから気にしなくていいよ」
「ありがとうございますです」

早速読み始めていくと、あるコトに気づく。

「…それにしても、ウチの会社って○学生や高校生が多いですね」

○の中身は法律的にヤバいので伏字。意味ないけど。

「そうだね。まぁ、そういうトコだからね、ここ」
「オレも同じようにここに入ったワケですし」
「簡単に言えば、会社形式の専門学校みたいなもんだよねー。未来の卵を育てるみたいな」
「ですね」

学生でも就職できますし。
出勤せずに、原稿だけ出せばいいというワケ不明の会社。
大学生以降は、東京、千葉、群馬、神奈川など、
東京含め隣接する県であり、電車等の関係で来やすい者は出勤が義務付けられるものの、
それ以前は楽なもんですし。
しかも、受験シーズン一年はお休みもらえますし。

大学生だと、月2回出勤で、休日4日分出ないといけません。
土日に泊り込みしろってコトですね。
その分、正社員でも給料は少ないですから、
他の普通の会社と兼業している方が大多数です。
そのための休日出勤なんです。


で、進めていくと、奇妙な作品に出会う。

それは。
なんと。

一ページ目に、登場人物の名前の脇に、もう一つの名前。


つまり。




声優のキャスティングです。






・・・・/白石○子
・・・・/林原○ぐみ
・・・・/坂○真綾






………いや。
さすがの私も衝撃でした。

どうやら、この人、
頭の中で自分の作ったキャラが声付きで動いているようです。

想像力が豊かということで、二次選考まで残そうと思いましたが、
先生に首を振られてアウト。残念でしたねー、次は頑張ってください。

プロット書かずに選考が通ると思うなよー。
そんなに選考者は甘くないからなー。
ということで、結構、ボツボツしてくと、
残った作品は3作。

仕事終了。

終了時刻。


午後9時半。



それから晩御飯を先生と食べに行き、
ぐだぐだウチの社員さんと話しているうちに現時刻。

もう帰ります。お疲れ様でした…。
明日も仕事です。頑張りますよー…たぶん…。

Fairy Tales。

【Fairy Tales】=【おとぎばなし】


今日は午前中から麻雀講座。

チーとかポンとか、マガジン連載のアレでしか聞いたことなかったので、
実際に体験してみると、よくわからなかったのですが、
基本的なコトは分かったんじゃないでしょうか。

携帯で無料のアプリをとって、
少し練習してみましょうかね。

カタカナ語を覚えるのが大の苦手な私にとって、
こういうのはだいぶ苦手なんですけどねぇ…。
世界史4だし。赤点ギリギリでしたよー…。マジで。


が、意味はよく分からなくても、
なんとなく打っていても面白いです。

大学に行ったら打つ機会は多くなるでしょうから、
少しは覚えておかないといけないんでしょうね。
…ま、これも練習あるのみですよ。




帰りは、追放送別会とかいう、
まったく、私を敬ってくれないまま、
地元のゲーセンの大会へ。


一回戦目はなんと同キャラ戦。

この大会には、
私、リッチー、全国2位、会社員さんの4人ですので、
かなり多い部類ではあるのですけれど、
カイ戦は慣れているというか、自分のキャラの戦い方は、
青リロ時代から見慣れているので、
本当に強い人でなければ、まぁ、そこそこ戦えるとは思っていましたが、
ギリギリでなんとか勝利。二回戦へ。

…というか、シードだったので、三回戦でいきなりベスト8へ。
場違いだよなぁ、オレ。


…つーか、身内は全滅してるよ。




二回戦。梅ですが、肉で登録した様子。

一戦目の最後はライチュウで死んだかなぁ…。
や、死なない。何せ、常に根性値5であるような、肉のカタマリである。
…た、たぶん。
せめて、一回はとれたかしら…。

その後は、空中ダッシュからJS→JHSを直ガされ、
着地後肉バスで昇天。
肉の身長が高すぎて、どれくらいなら反撃されないかの度合いがわからないんですよねぇ…。
肉は得意キャラですので、
まぁ、ヘボかったですけれど、アクセルやザッパとあたるよりはマシだったかと…思う、けど。

JSのめくりが巧くできるようになりたいですねぇ。
アレ、スラッシュ時代から使いこなせていなかったですし、
今回はRJでダウンし、チャージが遅くなったため、
JSやレイズ、空中チャージなどの空中からでの起き攻めが増えましたから、
習得しないといけないんですけれどねー。

マジで聖ソルに乗り換えよう。今日、決定。
が、対戦は家庭用まで待ちたまえよ。
向こう行ってもゲーセンなんて行ってられんし。




帰宅後。

「お帰り」
「うん。…あれ、うるさいのは?」
「ああ、あいつなら菜摘と一緒に寝てるよ。昼、ずっと構ってたもんだから」

ソファーの上で眠っている親子。
菜摘ちゃんもぐっすりと眠ってるみたいです。かわええのぅ…。

歳を重ねてきて、
小さい子を見ると涙が出てくるらしいのですが、
それの前兆なんでしょうか。
こういった幸せな光景を見ていると、
子どもが欲しくなってくるんだよなぁ…。

「8月1日生まれだよな」
「うん。お前のお友達と同じだろ」
「…そういえば。そいつ、菜摘ちゃんと同じ誕生日で、血液型も同じなんだっけ。不吉だな」
「なんで?」
「いや、そいつと一緒ってのも、ちょっと困る」
「ドコが困るの?」
「さあ…」
「嫌いなの?」
「そんなワケでもないけど。好き嫌いじゃなくて、気に入ってる人ってトコかね」
「ふぅん…。まぁ、そういう人って一人くらいはいてもいいもんだけどね」
「お前もいたの?」
「うん。俺は男子校だったけど、近くの共学の人とそういう関係の人、いたから」

…普通は他学校にはいねぇよなぁ。同じ学校ならともかく。
こいつ、モテるんでしょうねぇ…。
なにせ、京都の有名私立男子高校ですからねぇ。
今年、京大行った人ランキング一位ですよ、確か。

「あら、お帰りなさい、跳水さん」
「あ、ただいまです」
「お夕食、今、ご用意しますから、そちらでお待ちくださいね」
「はい」

…えっと。
今、着てるのが、昨日買った、ドレスなんでしょうか。
向かい側に座りながら、
彼女が作った料理の味を伺うように座ります。

「………」
「えっと…私の服、ヘンですか?」
「はい?」
「え、と、だって、ずっと見てるものですから」
「いえ、よく似合ってますよ。綺麗ですね」
「あ、ありがとうございます」

…つい。
口走ったな。失言だ、こりゃ。
小説を書く仕事中だと、
現実と仕事が混じって、こういったセリフを発してしまうのは、
私の悪いクセですね。向こう行ったら直そうかしら。



というコトで、
明日でこことはさよならです。


一ヵ月後に、とある事情で帰ってきますので、
そのときにまた、よろしくお願いしますね。

午前中に移動で、11時から仕事だからなぁ…。
面倒だし。どうせ、あの連中、遅刻してくるし。

なんか、面白い作品があったら、紹介しますねー。

Clothes Close。

【Clothes Close】=【暗闇の洋服たち】


今日は、私の私服選び。

今日の主要登場人物が足りないので、
昨日の夜へ遡ります。


「あ、そういえば、今日の夜に綾馬来るから」
「はあ?」
「私のいとし子を連れてね」
「あら。私、菜摘ちゃん見るの久しぶりです」

名前を出すの許可もらいました。
というか、オレがつけた名前だから、勝手にしていいそうです。
<菜摘>で<なつみ>と読みますです。いい名前だ…つけたかった。

3時間後、綾馬、颯爽と現る。

「呼び出すの遅すぎだよ、お前」
「なんでよ。私が呼んだんだからさっさと来なさいよね」
「どういう理屈なの、それ…」
「そんなことより、菜摘ぃ、ホントにかわいいねー。いいコいいコしてたー?」
「うわぁ…。いつ見ても、本当にかわいいですねー」
「私に似てるもの」
「それはどうなんだろうなぁ」
「さあ…」
「おい、男二人」
「「はい、すいません」」



…あぁ、こんな会話でも、こいつら、一応、夫婦なんだっけ。
オレもしばらく、ウチのお相手さんと話してないなぁ…。
日々、忙しくても物足りないのは、このせいなのかしら。
明日でも電話しようと思いつつ、
そんなこんなで昨日終了。



「大学行ったら私服欲しいでしょ。アンタは大丈夫なの?」
「や、ぜんぜん」
「なら、駅近くに行こうよ。買い物しに」
「あ、運転は私がしますので」
「できるの?」
「ええ。私、昔、静岡に住む前は浜松に住んでましたから」

「…絶対、自分が行きてぇだけだよな、あいつ」
「そうなんだろうけど、言わない方がいいと思うよ」
「それより、あいつって買い物時間長くなかったっけ?」
「うん。一昨年の冬なんて、お前、キレてたでしょ」
「アレは普通の男ならキレるだろ…」

1時間かけて5着から2着へ。
その2着から30分かけて、やっと1着に落ち着いたのですが、
結局、2着買って買い物終了。
2択かけるのに30分とは何事ですか。
そんなに見え見えの2択なら、
無敵ついてなくても割り込めるっつーの。
が、中段と下段のガード不能技でスラッシュ。死亡しました。


「ところで、琥珀さん、職業を説明するとき、なんて言うんですか?」
「ハウスメイドです」
「メイド…」
「メイド…」
「男二人、なに考えてんのよ」
「エロいコト」
「そんな職業あるんだなってコト」
「「………」」

女性二人の視線が痛い…。
琥珀さんまでもが…。ヤバい、調子に乗りすぎた。

「…ま、まぁ、オレと綾馬は五十歩百歩だろ」
「ぜんぜん違うだろ」
「お前はオレの味方じゃないのか?」
「微妙な立場だね」

この男…。
唯一、ウチのサークルの中で性格と顔がキレるからって…。
オレを裏切りやがったぞ、こいつ。
世の中の、池面のフェミニストなんて死んじまえ。

「…でもさ」
「なんだよ」
「メイドさんって、実際で見ると、メイド服も着てないし、ご主人様とも言わないけどさ」
「うん」

「破壊力、すごいな」

「…メイドさんに破壊力はいらないと思うんだが」
「そりゃそうだね。…これ、ゆりには言わないでよ」
「はいはい…」

言ったら共に地獄を見ることになるだろうし。
常識は人三倍欠けてるクセに、
嫉妬だけは人五倍強い女ですからねぇ。困ったもんだ。
でも、オレだって、本物のメイドさん見るのは初めてですよ。


買い物が始まって30分くらいで、オレの買い物は終了。
服は着て決めるコトなんてコトはしません。
見て終了。面倒だし。どうせ自分に合うものなんてないし。
ジーパンを買ったけれど、
体重が増えているクセに、ウエストが細くなってるのはどうしてなんでしょう。

「へー。跳水くんってウエスト73cmないんだね」
「みたいね。や、前は73cmだとギリギリだったんだけど」
「今だとスカスカだね。見た目より痩せてる」
「…おい」
「そんなことより、私たち、服を見に行ってくるから」
「すみません、お二人とも。少しだけ待ってていただけますか?」
「どうぞ」


「あ、これなんかどう? かわいくない?」
「いいですね。でも、色はこちらのほうがよろしいんじゃないでしょうか」
「いやいや。こっちだって」
「私はこっちの方が好みなんですけど…」

きゃいきゃいと女性二人は服選び。
その頃、花と雑草がいなくなった、手持ち無沙汰の男たち。

「はあ…平和だ…」
「ゆりがいねぇと平和すぎる。お前、よくアレと結婚したな」
「時々、自分でもそう思うよ…」
「だよなぁ…。結婚するまで大変だったんだろ」
「そりゃ、結婚したとき、俺は大学生だったからね。色々とあったよ」
「そーいや、結婚するときに子どもできてたのか?」
「いや、そうするのは認めてもらってからの方がよかったしね」
「ゆりの親に認めるのなんて難しかっただろ。諦めはしなかったのか?」
「そんなの、あいつを諦める理由になんかならないよ」

…さらっと言ったぞ、こいつ。
恥ずかしがる様子もなく、自然体で言い放つ天然のこの池面。
羨ましすぎる…。
綾馬の逸話としては、他には万博のときがありますね。

万博に行くとき、ゆりがちょっと病気してまして、
全身、あまり力が入らないときもあったのですが、
車椅子だと迷惑になるからと、無理やり歩きで回っていたのですが、
さすがに、最後までは無理で、途中で車椅子にすることにしたのですけれど、
そのとき、綾馬は、結婚する前に、付き合う前に、言いました。

「車椅子のあるトコまで連れてくよ。乗って?」

おんぶですよっ。万博という、めちゃめちゃ人が多い中で。
カッコよすぎる…。マジで死んでくれねーかな、こいつ。


そんなワケで、会話すること2時間半。

やっと戻ってきました。


「…お前、その量、どれだけ買ったんだ?」
「…どれくらいだったっけ?」
「15万円くらいですね」
「………」

さ、さすが、お嬢様…。
普通の買い物の値段についていけねぇ…。

「琥珀さんも何か買ったんですか?」
「はい。一着だけ、ドレスを」

…見たいなぁ、この人の私服。
ちなみに、今まではずっと制服?みたいなものでして、
皆さんが想像するようなメイド服ではなく、
普通の私服のような、会社に行くような、
微妙なスーツみたいなのなんです。
堅苦しい私服といえばいいんでしょうかね。



やっぱ、かわいい女の子の私服って見たいもんだよね。
それってオレだけじゃないよね。
制服じゃない、普段の女の子って見たいよね。
それってオレだけじゃないよね。





ここまできて。




…電話するの、忘れてました。

今からでも間に合うかなぁ。
怒られるかなぁ…10時に電話するって言ったんだけど。
遠距離ってツラいです。

No Title。

【No Title】=【タイトルなし】
もうネタがありませーん。誰か助けてください。


とりあえず、テンプレート変更しました。
ちょくちょく変えてみましょう。


細々と【『風唄』のプロローグ分】を配布しました。

4月分のタイトルもちょこっと出てますが、
あくまで予定ですので。
まぁ、ぶっちゃけ誰も見てないとは思いますけれど、
ほんの一部でも需要があればいいですし、
何せリハビリ作品で、且つ、今までの自分のタイプ外のARIAっぽさを出すために、
無理やり書いてる作品なので、どうでもいいといえばどうでもいいとか、
少しばかり言い訳をしてみます。

あぁ、ソラゴエさん。
ここを見てたら、誤字脱字の修正とかお願いできます?
あってもなくてもコメントしていただけると有り難いんですけど。




仕事が大変です…。
いくらなんでも無茶苦茶ですよ、これ…。
自分からやりたーいなんて言った麻雀講座も、
ちょっと厳しくなってきたかしら…。

…むぅ。
出勤の日、ズレたら減給だしなぁ…。
4月の給料が減ると、
FFのタクティクスも買えないし、
PS2版のACも買えない。
や、ACは5月の終わりだから、5月の給料で買えるな。

どのみち、結構、危険な綱渡りですねぇ…。



街さん、都合が合わなくなったらごめんなさいです。
明日は大丈夫だと、だいじょうぶ、だと、思いますので。

Be Just or Be Dead。

【Be Just or Be Dead】⇒【Be Justice or Be Dead】
【Be Justice or Be Dead】=【正義か死か】=【正義在らざらば死を】
某格ゲーのテーマ曲より。
聖騎士団奥義を習得する前に、浮気するだろうなぁ。



「おはようございます…」
「あ、おはよう、琥珀。起きるの遅かったね」

パジャマ姿のままリビングに現れる彼女。
一昨日の夜は、狭い部屋に全員が泊まるワケにもいかないし、
道徳的に、というか、私的に、夜が危険なので、
近くのホテルに素泊まりする予定だったらしかったようでして、
あらかじめ持ってきていたようです。

「はい? …え、と。今、何時ですか?」
「10時半ですよ」
「じゅ…ご、ごめんなさいっ。寝坊してしまいましたっ」

お手伝いさんとして起きてはいけない時間らしいです。
最近、7時がノーマルな起床時間ですから、
私だったらこの仕事、できませんね。

「朝食は…」
「あ、オレが作りました。用意してあるんで座って待っててください」
「本当にお世話になってすみませんです…」
「いいじゃん。ずっと運転してて疲れたんでしょ」
「ですが、こんな時間に起きていたら怒られてしまいます」
「今日はお休みの日でしょ。休みの日くらい寝てりゃいいって」

説得するゆりと、規律を守ろうとする琥珀さん。
で、オレは朝食の支度。

お客さんが全員揃うまで、自分も食べないのがオレルール。
「いただきます」したあとも、全員が口をつけるまで、
私は箸を持ちません。これもオレルール。
ちなみに、お味噌汁を最初に口にするのが日本料理のマナーですよん。
知らない人が多いですけれど。

「はい、どうぞ」
「跳水さん、料理が上手なんですね」
「慣れてるだけですよ」

強制的にだけどな。
普通の人間として育ちたかったもんだけれど。

「美味しいですね…。本当に」
「でも、ちょっと味濃いよ」
「私たちが作るよりも、多少、濃いですが、私はこっちの方が好きですよ」
「えー」
「次からは少し濃い目にしてみましょうか」
「やだー。私は薄い味の方が好きだもん」
「焼肉食べに行くと、タレをべったべたにつけるじゃんか」
「味がないじゃん。だって」
「そういうのを味が濃い方が好きって言うんですよ」

や、そりゃ美味しいのは当たり前だと思います。
時間があったから手間暇かけられましたし、
昨日買ってきた食材が、高級なのばかりでして…。
選ぶものが、一般の家庭のものじゃないです。
しかも、高級食材を見慣れているのか、
いいものばかり選んでくれるのです。
食費は向こうもちですし、料理しがいがありますよー。

だって、大体、一人700円くらいだと思います。
朝食に700円だって!
いつもならご飯一杯だけで朝食終了なんだけどね!

「でも、琥珀さんも料理上手ですよね。結婚したらいいお嫁さんになれますよ」
「は、はいっ?」
「あー、そういや、付き合ってる人いたよね」
「は、はい…。います、けど…」
「結婚しないの?」
「いえ、そのぅ…。まだ、彼も大学院生ですし…」
「ドコのですか?」
「昨日見に行った、東大の新領域です」

うわぁ…。
私の周り、東大の新領域がやたら多いですね…。
私の姉もそうだし、ゆりもそうだし、琥珀さんの彼も。

「彼、東大の理一だったよね」
「はい。同じ大学でした」
「なにで知り合ったの?」
「え、と、大学のサークルが同じでして…」
「ふぅん。一度しか見たことないから、顔はよく覚えてないけど」
「え!? なんで見たことあるんですか?」
「なんか浮かれてたとき、追跡してみたの」
「つ、追跡って…」
「一緒にいるとき、どんな顔するのかなって。敬語を使ってるトコしか見たことなかったし」
「う、うぅ…。ヒドいですよ…。知らない間に見てるなんて…」
「紹介しないから悪いんでしょー」
「ゆりさんの家になんか入れられるワケないじゃないですかっ」

…うーん。
なんか、いつもオレの周りって、
オレ以上の大学の人しかいないよなぁ。
オレで一番下だもんな…。
じきにまとめてみようかしら。



そーいや、祝・ブログ一周年。
昨日だけど。忘れてたよー、ごめんよー。
何も企画はない、けど。
暇だったら自作絵でも載せるやもしれぬ。


ハヤテを起きる前に見てみた。
それは続きにて。

more...

Wanders。

【Wanders】=【彷徨い人】


「すみませんすみませんすみませんっ…」


「い、いえ…。帰りの時間はどうでもいいんで…」



また迷いました。

コトの発端は、昼食後でした。


「そーだ。私のキャンパス見に行かない?」
「あ? 東大の柏キャンパス?」
「え、ええっ?」
「なに、驚いてんのよ」
「い、いえ…。そのぅ…場所が……」
「ああ…。いいよ、電車で行くつもりだったから」
「そ、そうですか」

ほっとしたようです。
昨日のコトもあったでしょうし、
あまり、見知らぬ土地を歩きたくないんでしょうねぇ。

電車で東大、ついでに理科大も見てきました。

ぬぬぬ。
東大の柏キャンパスは、現在、
「新領域創成科学研究科」という、大学院学部しかないクセに、
ウチの理科大、理工学部、基礎工学部、薬学部の3学部よりデカいです。

東大



東大キャンパス。

理科大


理科大野田キャンパス、正門脇。
桜が綺麗でして、どうやら、この道沿いはずっと桜並木のようです。
桜の名所なのか、それとも休日だからなのか、
だいぶ、大勢、人がいまして、
かなり混んでいましたねぇ。大変でした。

ここに来るのは二度目ですが、
前回来たときは桜がまだ咲いていなかったので、
寂れて見えたのですが…。
や、滅んでますけどね、この地域。何もねーです。マジで。


「わー。東京理科大学って有名ですけど、スゴく綺麗ですね」
「確かに跳水くんじゃ住めなさそうだけど、感じはいいじゃない」
「どうも。…ところで、琥珀さんってドコの大学を出たんですか?」
「私ですか? 私は一応、東大の文三です」
「へー。すごいんですね」
「有難うございます。でも、周りも東大でも普通なイメージでしたからね」
「…すみませんけど、高校はドコですか?」
「桜陰ですけど」
「…す、すごいですね」

この高校、女子高だと全国トップなんですが…。

「私、高校の3年生の夏まで理系だったんですが、お金の関係で文系にしたんですよ」
「ええっ!? なんでそんなギリギリなんですか?」
「パンフレットみたいなのに授業費が書いてあるじゃないですか。アレを見て無理だと」
「………」
「今まで勉強してきた化学と生物を捨てて、社会の勉強を始めなきゃいけませんでしたから」

…マジですげぇ。
半年で勉強したようです。
ウチの阪大のヤツに似てますねぇ。


で、帰ってきて、
記念に家の撮影。

家


新居。
センスありません。こんなものかしら…。







「あ、今のトコ右だった」
「ゆりさんっ、言うの遅すぎですっ!」

ああ、曲がるべきところが通り過ぎていく…。
ここ、高速道路なんだけどなー。

無駄に料金所を一つ通り過ぎたものの、
20kmくらい余分に走るハメに。

「ご、ごめんなさい…。また、遅くなっちゃいましたね」
「いえ、帰りは暇ですから。琥珀さんも帰りの時間は大丈夫なんですよね」
「あ、はい。た、たぶん」
「たぶん?」
「●●さんに許可はとってないですけど…。明日、私、休みですから」
「私が電話しとくからいーよ。安心しなさい。ついでに泊まっていこ」
「は?」「え?」
「いーでしょ。あの子たち、今、いないんでしょ?」
「あぁ…」

ウチの彼女さんの…。
そういえば、誰もいないですから、借りるコトくらいは…。

「いいみたいです」
「でも、いいんですか、本当に?」
「うん」
「お前が許可すんな。…いいですよ。今日ももう遅いですし」
「そ、そうですね。すみません…」
「いえ、本当に気にしないでください」

帰宅したのは8時半。
まだ夕食を食べていませんでした。

「あ、オレ作るから」
「私が作りますよ。職業柄、料理は得意ですから」
「や、あの家にいる以上、琥珀さんはお客さんですから」
「いえ、こうなったのも私のせいですので」
「………」
「………」
「…えっと、じゃあ、お願いします」
「はいっ。では、買い物してきましょうか」

地元のスーパーに案内して、食材選び。
そして、政令指定都市に認定されたコトを思い出しつつ帰宅。

めちゃめちゃ豪華な夕食が出現しました。


そんな日でした。

ドタバタコメディー的な一日もいいですねぇ。

エイプリルフールなのに、ウソついてないや。いいけども。

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跳水

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