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変更。

テンプレート変更しました。
そろそろ一年経ちますし、これからも適当に変えていきたいと思います。
ネコはかわいいのぉ…。


さて、
明日はいよいよ学校です。
行くのは面倒ですねぇ…。遠いですしねぇ…。

私立を受けたみんなは、
どのような進学状況になっているのでしょうか。
少しばかり気にしますが、話してくれる限り、訊かないでしょう。



「ねえ。国立終わったその帰りに、温泉でも行かない?」

と、突然の申し出がありました。

「なんで?」
「理由はないけど」
「イタリア行くんだから、団体行動は我慢しろ」
「第一、ゆりと違ってそんなにお金ないよ」
「ある程度のトコだったら、奢ったげるけど?」
「なら全然いいけど」
「現金だね、優くんは」
「金はあるところから流れるのが普通だろ?」
「摂理だな。前に、金はあるのが普通とかほざいてたし」
「小銭は邪魔とかいって、700円以上、コンビニに寄付した人なんて、初めて見たよ…」
「まーまー。温泉は行くとして、イタリアにどれくらいの金持ってく?」
「オレは100万くらいかね」
「…跳水くん、向こうの物価、分かって言ってる?」
「は?」
「サン・マルコ広場でのカフェ・フロリアンあるでしょ」
「ああ…。カフェラテ発祥のお店ね」
「うん、あそこのコーヒーね、いっぱい何円だと思ってる?」
「…700円くらい?」
「ぶっぶー。1200円でした」
「高ッ!!」

さ、さすが観光都市…。
異常なまでの物価です。信じられません。

「分かった? 100万を15で割りなさい。
 そうすると、一日6万6千くらいでしょ?
 こっちの物価の約3倍とすると、一日2万ちょいよ。
 普通の人と一緒に行くならまだしも、
 私と行くのに、そんなはした金で大丈夫なの?」
「…自分で言うな、と言いたいところだけど、恐らく足りないだろうな」

少し侮っていました。
たぶんね、一日2万円て相当使っているのですが、
何せ、私がイタリア…というか、ヴェネツィアが好きで、
観光ともなれば一日それくらいは簡単に使ってしまうでしょう。
もっと必要なのか…?

「でも、○○(←彼女さんの名前)の分は私が出すから」
「え? いいよ、だいじょうぶだよ」
「なんだよー。せっかくの観光なのに、楽しまずに行くのかー?」
「そういうわけじゃないけど、そんな大金受け取れないよ」
「じゃあ、あとで跳水くんから請求するからいいよ」
「おい!! 奢りじゃねぇのかよ!!」
「世知辛いよねぇ…。およよ」
「○○、今回くらいは受け取ったら?」
「楽しまなきゃ損だよ、ね?」

一所懸命、ウチの女連中がなだめます。
今までは軽いお金だけで済まそうと思ってたようです。
や、私がいくらか貸す予定でしたが、
この物価では貸すに貸せない状況ですので。

まぁ、何とかなったようで、
とりあえず、お金は130万くらい持ってくということで決まりました。


「いーじゃん。どうせ、夫婦になるんだから、お嫁さんの借金くらい夫が払いなさいよ」
「いや、まだ結婚してないし」
「まだってコトは、結婚する気はあるの?」
「ノーコメント」



…さて。
明日は学校です。久々の空気です。
どうか、晴れますように。

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