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The person can live even by onself...but it is not possible to do this year where it lives。

【The person can live even by onself...but it is not possible to do this year where it lives】=【人は一人でも生きていけるけど、それだと、生きていくことしかできないんだね】


一応、投稿回数300回(ミス一回含む)。
おめでとう、オレ。

そんなワケで、意味深なタイトル。
英語はあってるかどうか知りません。



昨日、ゆりが泊まるコトになっていたので、
とりあえず、親しい春菜も呼んでおいた。

大変、嬉しそうだったんだけど、
さすがに女の子二人ということで、
お風呂は春菜の家で入って、着替えも借りて、
何故か、オレの家に戻ってきた。


で。

仕方がないので、狭いスペースで3人寝ることに。


勿論、オレのベッドはゆりと春菜の女の子二人に占領され、
オレは床で、布団もなしに寝るハメに。



何なんだ、この扱いは。





土曜日深夜34時。
「ハヤテのごとく!」のお時間だったんだけど、
春菜がアニメを見ない人なので、
仕方なく、ニコニコで見ることを決意し、お休みモードへ。





朝、8時半頃。







「ごはあああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!」







急に腹にイケないものが突き刺さった。





その悲鳴ともいえる、強烈な叫び声に、
女の子二人は起き出した。





「ど、どしたの?」とゆりが訊ね、ぱっと電気をリモコンで点けると。














オレの上に、春菜が乗っかっているこの状況。













これは、ヤバい。






いくら女の子で、小柄で、体重も少ないからといって、
50cm程の高さから、寝ているときに不意打ちで落ちてくるのは、
容赦なく痛い。








これは、ヤバい。








真面目な話、半泣きの状態だった。








お腹らへんに当たったハズの胸の感触とか、
必死で謝っている間近な顔の表情とか。



お約束のフラグが立つのとか。















もはや、どうでもいい痛さである。











これは、ヤバい。











だが、この状況を以ってしたところで、
この原因は春菜ではないコトを知っていた。



「ゆり、だから、オメーを上で寝かせたくなかったんだよ…」
「そ、そんな寝相が悪いかな、私…」



完ぺきなパーソナリティを持つこの女の、唯一とも言える欠点は、
異常なまでの寝相の悪さ。





春菜は、今まで一緒に何度も同じ部屋で寝たこともあって…。


て、この発言はある意味、あんまりよろしくないけれど、
適当に意味は察してくださいな。


まぁ、そんなワケで、この子はぜんぜん、動かないワケですよ。





恐らく、ゆりが春菜をオレのほうに押し出していったんだろうと。






「ホントにだいじょうぶ?」
「…それよりだな、春菜」
「なに?」
「…どいたはいいけど、パジャマの一番上のボタンが外れてる」
「あ、ご、ごめん…」



仕舞わなくてもいいけど、という言葉はかろうじて呑み込む。


ゆりは、そんな状況を見て、けらけらと笑ってた。




笑い事じゃねーよ…。
マジで痛かったんだって。

お約束みたいに、
ドキドキ(はぁと)とか、まったくないので悪しからず。




それから、
ゆりは、さっさと寝始め、
オレは、お腹をさすり、
春菜は、オレの隣で謝り続けてた。


ああ、見事なまでのキャラクター性が出てるな、これ。



ゆり>>>>(超えられないネ申領域)>>>>オレ=春菜


ゆりに逆らうと、死亡フラグがビンビンに勃つ立つ。











さて、時は飛んで、夕食の買い物。

ゆりは明日から仕事なのだそうで、夕食はとらずに実家へ。


いつもどおり、オレと春菜の買い物である。



そうすっと、途中で、あるコーナーで春菜が、女の子とぶつかった。


親子連れだったようで、父親が隣でなにかを選んでいる最中だったらしい。


言葉は発さず、手で仕草。



「………???」


春菜は意味がわからず、苦笑い。


オレが仕方なく、手話で応えてあげた。



この子、どうやら、耳が聴こえないらしい。




日本語は、日本の言語。
英語は、世界の言語の代名詞。


手話は、数少ない、人間語。


幼き頃、
その言葉に感動して習得した手話が、
まさか、普通の店で役に立つことになろうとは。



「(だいじょうぶだった?)」
「(こちらこそ、ぶつかってしまいすみません)」
「(いいえ。隣の子の不注意でもありますから)」
「(本当にすみませんでした)」


ぺこりと一礼をして、父親とともに去っていく。




「す、すごーい。きょーくん、手話ができたんだね」
「…あ? お前、できないの?」
「できないよ。習ってないもん」




…そ、そんなもんなのか。


てっきり、さっきのは、急にやられて戸惑ってできないだけかと思ったんだけど。


オレ、周りにいる全員が、
手話程度ならデフォルトで備わっていると、
今日まで信じてたんだが。


あ、あれ?

見てる皆さんは、もしや、手話って、できなかったり、するのかしら。



ふーん…。
や、初めて知った。

オレのサークルの連中は、基本的に手話はできたはずだし、
看護士を目指している彼女さんも、勿論できたし、
おばさんもできてた。


てっきり、自発的に学び始めるとばかり思ってた。





手話は、最低限、習得すべき言語です。

英語よりも大事です。

自分が社会で活躍することよりも、
社会的な弱者を助ける言語を習得すべきなのは、明確なコトだろ。

強い人が、弱い人を守るということは、
昔から引き継がれてきた精神だと思う。

ほら、昔話には、女・子どもは逃がすのが普通だったでしょう?

それとおんなじ。



「耳が聴こえる」。

その、ほんの些細な強さを持つ私たちは、
それを持たない人たちを守ってあげなくちゃならない。

すべてを守りきることはできないかもしれないけれど。

聴くことが許されない彼らにとって、
自分の“言った”コトを受け取ってもらうためには、
手話や読み書きしか手段がない。

なら、せめて、最低限のコミュニケーションはとれるようにしておかないと。


手話を知らない皆様は、
是非とも、今後、いつか、覚えるようにしましょうね。

その機会が、この日記であることを、
ほんの少しだけ願いつつ。



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