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【My Dearful】=【たいせつなひと】
今日はとりわけネタがないです。
…珍しいな。
ま、こんな日もあるよね。
ので、昨日の夜に遡りましょう。
寝れなかった。
というか、眠らせてもらえなかった。
二人のヲタクどもに、様々なエロ知識を吹き込まれて。
午前2時ごろだったかしら、
先に彼女さんが、起き出して来る。
どうやら、画面の光で起きてしまったらしい。
「ん~…」
「悪いな、起こしちゃって」
「ん~…べつに、いいけど…。なんか、目が覚めちゃったなぁ…」
「…だから、ごめんって」
ぼんやりと虚ろな目で話す。
…半分寝てるよ。
「ん~…微妙に寝れないかも…」
「おいおい…」
「頭、撫でて…たぶん、寝れる」
…眠いと、こうなる。
今までの経験上、
オレ以外の人でも、こう言うのである。
髪の毛を触られるのが好きらしい。
子どもだから、頭に触れられると安心するのかも知れんけど。
とかいいつつ、精神年齢は最もオトナなこの人。
椅子から降りて、
床で眠ってしまいそうな彼女さんの髪を撫でる。
少しずつ梳いてやる。
あー…。
疲れてきた。
眠いし。
寝た。
よし。
さっさと寝よう。
が、変態どもは、
PCの中でもオレをレイプしたいのか、
一向に眠らせてくれる気配はない。
困った。
遂に家主がキレだす。
「まだやってるの?」
「終わらせてくれないから。起こしたか?」
「え、と、そうじゃないけど」
「………?」
「むぅ」
「トイレ?」
「そういうデリカシーのないコト言わないでよ」
「別にいいだろ」
「女の子はね、そういう言われると恥ずかしいの」
「水流しながらするとかか?」
「もうっ」
声を小さくても、寝起きだからなのか、
結構、怒ってるっぽい。
女の子って、夜にトイレに起き出す回数が、男よりも多いらしい。
そんなネタしか知らないオレはさいこーだと思うのだが、
それはともかく。
アクセントコアの予約をアマゾンでして、
先払いの指定をしたんだけど、
未だにその支払い番号を送ってきてくれない。
商品が確保され次第、支払い番号をお送りいたします、とか言ってるから、
きっと、明日になるんだろうけれど。
明日振り込んでも、明後日の発売日には届かないだろうなぁ…。
まぁ、正直、もう、どうでもいいけどね、アクセントコア。