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Little Busters ! play memory 02

【Little Busters ! play memory 02】=【リトルバスターズ! プレイ日記02】





小毬ルート終了。




眠い。



あははははは。




もう外が明るいぜー。




…さて、色々言いたいコトはあるのだが。




この作品を読んでいけばいくほど、きっと、友達の大切さが分かる。
オレも、幼馴染みもいるし、
中学でも、高校でも、大学でも、いい友達に恵まれた。


これはきっと幸せなことなんだろうと思う。
この世に生まれてきたことの、2番目くらいにステキなコトなんじゃないだろうか。



考察・解釈・レビューなどは続きにて。


簡易シナリオも話していきます。



ウルトラのネタバレです。

まだプレイしてない人は、開けちゃダメだよ。








本編は夜にでも書きます。鈴のルート終わってたりしてwww






小毬ルートのテーマについて語るので、
未プレイの人のコレ以降の進出は禁止。


夏休みにプレイするのを楽しみに待っててね。








伏線の張り方は、非常に分かりやすいところもあったんだけど、
まさか、あそこまでが伏線だとは思いもしなかった。


ただ、Keyにしては、王道であるシナリオをとったと思う。
シナリオ担当がだーまえじゃないからかもしれないけれど。


OPムービーから伏線が張ってあったなんて…。
ここらへんの処理は、さすがはkeyといったところか。


では、小毬レビューと行きましょうか。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まずは、リトバスゲームスタート。

ギャグシーン多めの、面白おかしな日常が綴られていく。
これらのシーンは、CLANNADとほぼ同じレベルであって、
PCの前で吹いてしまう場面もあった。

恭介が面白い。奴の発想能力が神。

幼馴染みのみんなは、不器用ながらも、
友達思いのいい人たちばかりで、
そう考えると、やっぱり友達ってもんはいいものだと思う。



最初は主に、恭介が企画した、野球の試合をするために、
野球チーム「リトルバスターズ!」を結成する。

もちろん、幼馴染みたちだけでは人数が足りないから、
他の知り合いたちをあたって人数集め。

ささやかな絆と幸せを手に入れる。



野球の試合の勝敗に問わず(たぶん。オレは負けた)、
試合までの選択肢によって、ルートが決定。

ルートは、きちんと誰が選択されているかを確認できるようになっている。



そこからは、あまり選択肢が出てこなくなる。
ほぼ一本道。


小毬と、屋上で昼ごはんをともにする日々が続く。
彼女は、自分の兄がいるかもしれない、そんな夢を見始める。

主人公も彼女も、それが夢なのか現実かどうかさえも分からないまま、
ぼんやりとその存在を追いかけていく。



そこで、彼は知ってしまう。

彼女が夢見た「兄」は、本当にいて、彼は既に死んでしまっているということを。

主人公は、彼女の笑顔を奪いたくないがゆえに、
そのことを知らせないまま、彼なりに真相を究明していく。

どうして、小毬は、兄のことを覚えていないのか。
彼女が夢見る理由は何なのか。



ある日、彼女は、子猫の亡骸を見たことによって、
兄の死を思い出し、「壊れて」しまう。


主人公のことを、あるときは「おにいちゃん」と呼び、またあるときは「理樹くん」と呼び。
彼と兄を混同し、兄の死を認めない。



「おにいちゃんはここにいるよ―――」



「もう、どこにもいかないっていったのに―――!!」



手がかりとなる、神北家の老人。
真実を語られ、本当の意味で、小毬を救うことを決意する。

彼女の笑顔が見たいから。
彼女の泣き顔を見たくないから。


ただ、彼女のことが、大好きだから。




悲しい記憶を、過去を消すことなんてできない。


だったら、その過去を抱きとめてあげよう。


つらかったら、一緒に。





ただ、その思いだけを胸に秘め、
精一杯、不器用ながらも、絵本を書き続ける。



「マッチ売りの少女」の最後、幸せな夢を届けるために。





終わらない夢はないんだってこと。


幸せも悲しみも、何もかも、忘れちゃいけないことなんてないんだってこと。



いつか思い出して、受け入れる日が来たのなら。

泣いてしまった日のあとに、笑える日が来るのなら。



ずっと、笑っていられればいい。





それだけを、願っている。





僕も、『彼』も。




想いは、時を越えて紡がれる。




そんな、しあわせな物語。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




・レビュー(小毬ルート編)

Keyにしては、とてもありきたりなお話。
だが、プレイしてエンディングを見て、しばらくしてからそう思うだけの話で、
プレイしている最中は、まったくそうは思わない。
曲の雰囲気もよく、話もテンポも悪くない。
伏線の回収もリズムよく進められ、
その伏線の在り処に驚くことが多い。
みんなに温められてシナリオを作ってきたんだなぁ、と素直に感じられた。
これといったご都合主義である点も目立たず、
非常に優しいままの空気を保ったままエンディングを迎えることになる。





・考察

ここでは、メインテーマの考察及び解釈となります。



過去にどんなことがあっても、
それを受け入れ、認めなければならない。
そのことがどんなにつらくて、悲しかったとしても、
そのあとに訪れる優しい日々と幸せは、きっと守り抜けるものになるであろう。
涙を流した後、笑えるのなら、
その笑顔はきっと、いつまでも続いていくほど輝かしいものであるのだから、
過去も後悔も自分の身で背負うべきものである。



といったところでしょうか。

主人公の葛藤と、兄が妹に向ける想いがメインテーマとなるハズです。
それでなければ、最後の最後で、主人公に選択権を持たせた意味がありません。

彼女の笑顔を奪いたくない。
だけど、真実を報せなければいけない。
でも、そうしたら、彼女はより「壊れて」しまうかもしれない。

そんな葛藤に悩んだ彼は、
同じような体験をした爺さんから話を聞き、
「結局は、その人を守りたければ、一番大切に想うあなたが決めなければならない」と言われ、
真実を告げることを決意します。

ここが、最も小毬ルートで大切な場面です。



・感想

ただ、個人的に望むのは、
エンディング後の小毬と爺さんの対話がどのようになされるのか、という点と、
理樹と小毬のキスシーンが必要であったのではないか、という点。


前者は恐らく、読者の想像にお任せするといえばいいのか、
これが最も、小毬ルートで希望に満ち溢れたシーンである。
そこを敢えて書かないことによって、
余韻を持たせたままのエンディングを迎えられる。
快復している小毬と理樹の会話も微笑ましく、
やはり、これが正解だったのだろう。

後者は、最後の、理樹と小毬が抱き合うシーンで、
キスシーンも挿入されるかと思っていたけれど、
一度も流れずに終わってしまった。
このことから、
小毬ルートのメインテーマは、主人公とどのようにして結ばれるか、
ではないことがわかる。
先ほどのテーマである言ったとおり、
誰が、その人を一番に想い、その人が、誰を一番に想っているのか、
という点が重要なのであって、
その人たちが結ばれ、恋愛していることに意味はないのである。






・音楽

相変わらず素晴らしい。
小毬のテーマであろう「お砂糖ふたつ」のピアノソロが気に入った。
「AIR」の「夏影」のように、突発して良い、と呼べるものはないものの、
平均的にレベルが高いため、
そのような曲がなくとも満足できると思う。

エンディング曲「Alicemagic」の編曲って、
何気に「Mint Jam」が担当してたんですね…。







・予想

恐らく、どのエンディングもハッピーエンドで終わるハズである。
でなければ、このシナリオにした意味がなくなってしまう。

人が死ぬことによって何かを訴えるのではなく、
誰かが幸せになることによって何かを訴えるからだ。


シナリオは王道であるものの、
描写が非常に丁寧で巧いからか、
さほど気にならずに読んでいくことができる。




良作であることは間違いない。


8000円の値段を出して買う意味はある。



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