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Black Straight Tea。

【Black Straight Tea】=【…………】


ええっとぉ。
ど、どういう意味なんだろうねぇ…。



現在、仙台に帰省中。

幼馴染みたちがわざわざ駅まで迎えに来てくれて、
そのまま街を色々と案内してもらうコトに。

出身地が仙台であるとはいえ、
ガキの頃のコトだし、
随分と町並みも変わったし、
オレの記憶は、ほとんど住んでた田舎しか覚えしかない。



「子どもの頃を思い出すねぇ」
「よく閑静な住宅街で駆けっことかしてたよなぁ」
「だねー。もうこの歳じゃそういう気分にもなれんよね」
「まあなぁ…」



子どもの頃と同じ関係…ではないけれど、
もうまったく元には戻れないコトを、
歳を重ねるに連れ、どうしても思わせてしまう。




「あ、そういえば、夕食だけど」
「あ?」
「外で食べて来いって」
「いーけど、荷物どうするかね」
「じゃあ、俺の家にでも置いてきなよ。今日、みんなで泊まるコトになってるし」
「は? 聞いてねーよ」
「今言った」
「別に不満はないんでしょ」
「ないよね?」
「まぁ、ないけど…」



ついでに、オレの元々住んでた家に行ってきた。
田んぼばかり、今でも牛ばかり。あぁ、懐かしい。
空気に抱かれてる気がして、すごい気持ちいい。
田舎は、水が冷たくて、空気も美味しいし、目に優しいし、とにかく、和む。




住んでた家は、もう誰かが住んでるらしい。違う名字の札が被ってた。
田んぼを一周してきたら、
ちょうどそこの子どもが、何処かへ出かけるようで、
財布を持って自転車に乗り込もうとしていた。




目が合う。



「気をつけて行ってらっしゃい」



初めて見るオレからいきなり声をかけられて、
少し驚いた顔をしていたけれど、
にかっと笑って、頷いてくれた。




あぁ、なんか複雑な気持ち。

オレが今ここで幸せであれるのは、
もうほとんど覚えていないこの家で、幸せな生活を過ごしていたからなのだろうから、

オレが幸せだったこの場所で。

他の知らない誰かが幸せでいるのは。


それはそれで、
ほんの少し切なくて、
多くの満足感があったりするのでした。





…さて。
いつもの牛タン屋へ。


「おばさん、こんばんは」
「あら、春菜ちゃんじゃない」


春菜の親父と、この店を営業してる夫婦は、
とある企業間のやり取りで知り合いなので、
オレがこっちに来た時は、いつもここに連れてかれる。



「お、久しぶりじゃねーか、坊主」


…どーやら、オレのコトらしい。


大学のコトを話すと、

「春菜ちゃんは、凜ちゃんのなんだから手ぇ出すんじゃないよ」


とか、ふたりの目の前で、
オレにではなくふたりに言う。…あ、もう知ってるのね。



「照れちゃって。…兄貴、これって昔とあんま変わらないね」
「そうだなぁ。オレらはこいつらの保護者だったし」


色んな意味で。

ある時は、控え目な性格の二人を引っ張る意味で。
ある時は、恋心を応援する意味で。




「坊主、ビール呑むか」「あ、ども」



この日記の登場人物に20歳未満のキャラクターは登場しません。
未成年が酒を呑むシーンなどがある不健全な日記ではありません。







帰って来て、凜の家へ。
彼の家は旅館なので、空いてる部屋は基本的には自由に使える。

久々の幼馴染み4人組。
大学のコトを中心に、色々な話題へ発展。
これまた、昔、一つのコタツの中で紅白見ながら、
トランプやってたのを思い出す。





で。


4人、同じ部屋で寝るコトに。
間違いは起こらない。たぶん。




おやすみなさいませー。

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Author:跳水
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フツーの大学生の物語。
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