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プラスマイナス0。

昨日の続き。

さて、尾行されているらしいので、
本当に張り込みました。

詳しく説明すると、
自宅から坂まではおおよそ200mほどあります。
坂までは、右折、左折で到着します。
その前までには、短い距離ながら折れるところが2つあったり、
住宅街であり、かつ高級住宅街であるので(自分は高級じゃないですがorz)、
塀に囲まれた駐車場というのが多数あります。
身を潜むところには困らないのです。


いつもどおりの時間であればついてくるらしいので、
私は先に出て、自転車置き場のところに隠れていました。
数分後。
彼女は先に行きます。もちろん、スローペースですが。

最初の内は人影一つ見当たらず、
今日はいないのか、それとも気のせいなのか、
思っていたら。
右折した瞬間。
その直線上の後ろから。


顔だけ出す、帽子を黒い野球帽のようなものを被った少年が現れたのです。
身長等は伏せておきますが、彼女の言うとおり、中学生くらいに見えます。


「あいつか……?」

どこぞのスパイ映画の主人公(ス○ークでも可)になりきった自分。
確かに、怪しい。
というよりも、間違いなくついていっています。
ちょくちょく後ろを振り向きながら歩いている時点で怪しいです。

最近の世の中は物騒です。
小学生の子や中学生の子だからといって、安心するのは危険です。
どういう心理状態なのか、それとも一種の『流行病』なのかは不明ですが、
幼い子たちの大きな犯罪が増えているのは言うまでもありません。
そんなに悪い子じゃないと思いつつ、やはり危惧の念は拭えなかったので、

声をかけてしまいました。

「ねえ、君?」
「……!?」

知らない野郎に声をかけられたのが余程驚いたのか、
それとも、悪いことをしていたのがバレて驚いたのか、
かなり吃驚してました。
そうですね、例えるなら、

親のいる前でPS2をやって、アヤシゲなDVDを入れっぱなしにしたのを忘れて、
そのまま起動してしまったくらいの驚きでしょうか
(微妙な例えだな…)。


「さっきからあちこち見てるけど、道、迷ったの(血迷ったの)?」
二重の意味を込めて(漢字変換のミスで発覚)職質のように問うてみます。
彼女を呼んで、とりあえず、ネタばらし。
流石にこの泣きそうな状況下では、私が悪者としか思えません。
本人が質問を始めます。

「どうしたの?」
「……」
「うん?」
「……」

……あー、これは、
「おねーちゃんが好きー」みたいな、お馴染みな展開になりそうな予感?
先に言っておきますが、私に譲る気はありませんよ?


年下相手に大人げない思考はさておき、
「ちょっと外してくれる?」
と言われたので、内容はさっぱり分からないのですが、
一応、解決したようです。

後に内容を訊いても、
「二人でした秘密だもん」と言って、
さっぱり教えてくれません。
何だか、あの子のせいで隠し事をされたのは、
正直、かなり損をした気分です。


そうして、私たちはその子の家まで送っていってあげたのでした。
めっちゃ近所の子で、ご両親の顔までを知っていたのですが、
まあ、そこら辺はどうにかしてみせましょう。

……てゆーか、オレがいる意味はあったのか?

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てめっww余裕無さ杉だろwwwwwwwwwwwww

は?
何でよ?
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