【It is time to rise up.】=【さあ、始まりの時間だ】
タイトルは、某小説のサブタイトルから。
満月を背にして刀を握る彼があまりにもカッコよすぎた。
/ニコニコ
7月25日発売予定。
OP曲がEX用にリメイクされています。ギターカッコいい。
ミニゲームが1つ追加されることが決定したそうで。
いくらかOPに新しいCGが登場しているようです。
あ、あれ…? オレの嫁さんのCG…は…?
key公式ホームページではまだ告知が始まっていません。いやいくらなんでも遅すぎじゃ…。
お願いだからエクスタシーっていうのやめて。EXって呼んであげて。
/ニュース
■エロゲ・ギャルゲの原画家を売上で比較してみた七尾はあんまり好きじゃないんだけどなぁ。
甘露先生となかむら先生とみつみ先生とくすくすさんは神。
■NDS「ポケットモンスター プラチナ」 雑誌フラゲ情報ギラティナのオリジンフォルム公開。特性が「プレッシャー」から「???(非公開)」に変更。
主人公の服装が一新。
映画の宣伝もあるけど、シェイミがあまりにもかわいすぎる。
で、ググって見たら公式あるじゃんw
■NDS「ポケットモンスター プラチナ」 公式ホームページ更新■初心者のキーボード入力は、ひらがな入力からか?ローマ字入力か?ローマ字入力が基本ですね。
あと、他のキーボードはちょっとしたところが変更してあるだけでも使いづらいです。
■アダルトゲームを違法コピーし販売…男子大学生を逮捕せめて自分でプレイするだけにしておきなさい。
オレ、立場的にあんまり強く言えないけども。
■「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」幾らなんでもやりすぎなのですよ、カスラックは。
■生卵かけ放題。専用しょうゆとみそ汁、漬物が付いて380円 「たまごかけご飯」専門店オープンご飯のおかわりないのかよ…。
>>203の画像にちょっとばかし殺意を覚えた。これは酷すぎるだろ。
■「女性と付き合うのは様々なコストがかかるから面倒」にネットでさまざまな声オレなんて普通の付き合いという度を越した金額がかかってますけど、
それはそれでよかったと思っておりますです。
■“ポール・マッカートニーがトヨタに激怒!” 環境保護のためにレクサスを船便で注文するも、空輸されるレクサスの何の車を買ったか知らんが、
それよりももっと環境に優しい車はあるだろうよ。
■グリーンピース、“鯨肉横領疑惑の証拠品”として運送会社倉庫から鯨肉を無断で持ち出し、食べる自分が絶対的な正義だと信じてる連中は何をしでかすかわからんなぁ。
■1人暮らししていて必要なかった物MDコンポは確かにいらない。
一人暮らしの部屋の狭さから考えて、どう考えてもパソコン一台で充分。
■小学校の図書室で夢中になった本ズッコケ三人組は全部読みましたねー。
■MGS4のクリアタイムは30時間 その内1/3がムービー長すぎだろう…。
ムービーが長すぎるも問題だと思う。
■【速報】エムゼロやはり連載終了wwwwwwwwwエムゼロよりもつまらんマンガいっぱいあるじゃねーかよ。
/ポケモン
物理エンペルト育成中。
意地っ張りで技候補としては、そうだなぁ…。
地震・アクアジェット・剣の舞・雪雪崩
らへんだろうか。エンペの耐久なら待ってる余裕はある、ハズ。
大半の人がエンペを特殊だと思うはずなので、
水が苦手だったりしたら交代してくれたりとかだったらウマー。
今日のポケモンのアニメ見るの忘れた。
グレイシアたんが活躍していたらしい。見たかったなぁ…。
/日記
だりーだりー。
そんなコトを言っていたら一日が終わっていた。
社会学のだるさを引き継いだまま機械材料へ。
機械材料はとんでもねーほどつまらないし、
かといって分担している以上、寝るワケにもいかないし。
5コマ目まである日は、本当に一日が短いから困る。
帰ってご飯食べてテレビ見てお風呂入ってPCでちょこちょこしている、そんな間に、
あっという間に一日が終わってしまうのであります。
今日みたいな日は最低でも一年間は続くはずなのだろうし、
有効活用する術を見つける必要があるなぁ。
虫垂炎になった友達は、
ちょっとばかし…というかかなり暇らしく、
というのもメールの文体的にそんな感じがするのですけれど、
だもんだから、今日のどうでもいいこととか書いて送ったら、
ちょっとだけ長く続いた。
そんなコト言ってはいないけれど。
送られてきた内容から察するに、やっぱり暇そう。
そりゃそうでしょう。
あそこは一種の檻ですもの。
明日もまたどうでもいい内容でも送ってあげましょう。
そうだな、話題づくりに、明日中に物理エンペ完成させよう。
バトレボでの対戦、楽しみにしていますよ。
あぁ、聞いたら、
マナーにしておけば、通話は無理らしいのですが、メールはおkだそうです。
珍しい病院ですねぇ。それとも病棟が違うとか、オレの病院がヘボいだけなのかしら。
ウチの前いたトコなんて、携帯なんて受付の時点でマナーモードにして、
通話とメールは外でやれってな感じでしたねぇ。
最近、腰痛が激しいので、そろそろオレも病院にいかないとマズそうです。
この歳で透析とかしたくないであります。
浜松にいた頃の担当医…まぁ、あの変態なわかーい先生ですが、
何故だかオレたちを追ってきたように東京の病院にやってきたので、
来月から、彼女さんはそこで定期試験を受けるそうです。
本人曰く「東京の先生に助手として招待された」らしいのですが、
たかがそれだけのことじゃ来ないと思うんですがねぇ…。
この人、地位には興味ないみたいだし。
…いや。なんというかさ。
ここで言うのはものすっごい恥ずかしいのだけれど。
その担当医は割りと腕はいいらしいのですが(認めたくないけど)、
男だし、若い人だし、何しろ変態だし。
別に嫌いってワケではないです。
むしろああいう人は好きです。
気さくだし、患者に対してはとても真面目なのも知っています。
でも、ですよ。
なんというか、ですね。
そう、簡単に言うと。
彼女さんの体を見られるのが、とんでもなく嫌です。
だってですよ。
お医者様ってコトは、検診をするとき、その、裸になるわけで。必然的に見るわけで。
や、あの人は、冗談でそういうことを言う人ですから、
本当にただの診察であっても真面目を極めたかのような人らしく、
それはそれ、これはこれ、とすぐさま切り替えられる彼のある種の才能に嫉妬さえ覚えるのですが、
こっちの意味でもじぇらしーフルパワーです。なんか、なぁ。
「え、いいお医者様だと思うよ」
「で、ですよねー…」
「どうして?」
「いや、別に…」
「気さくだし優しいし真面目だし」
「………」
う、うぐぅ。
年々、嫉妬心が強くなってってる気がする…。
う、ううん、別にあの人がいつもどおりに生活できるのなら、
それはそれでぜんぜん構わないんですよ?
ほんとですって。
裸くらい…別に、見られたって…よくは、ないけど。
む、それは置いておきまして。
というか話題を摩り替えまして。
いつもどおりの生活を出来るというのは割と困難なことでして。
危機を受け入れて生活するよりもよっぽど難しいことです。
そうですね、例と挙げますと、死刑を下された光市の母子殺害事件としましょうか、
彼、立派でしたね、涙を流すことなくよく最後まで立っていられたと思います。
けれど、彼は周りから立派だったと呼ばれることが嬉しかったでしょうか。
事件が起きなければ、テレビなど一生出ない生活だったかもしれません。
普通の毎日を生きて、普通の幸せを育んで、普通のお父さんだったかもしれません。
もしかしたら、あのような立ち振る舞いなど一生身につかない生涯だったかもしれません。
周囲の人からあの人は駄目な人だ、といわれるような人生だったのかもしれません。
周りから立派だったと褒め称えられる人生よりも、
隣で大切な人の手を握り続ける人生のほうが、
よっぽど彼にとっては必要で欲していたものだったと思いますけれどね。
少なくとも私はそうですが。
着飾るための名声や権力や地位などは不必要です。
だから、倫理観だって神様だって信じることはないのです。いらないですもん。
ただ、自分が必要なものさえ、この手で握り締めていられたら、
それで人生なんてものは満足できるものだと思っています。
むしろ、最後まで握り続けていられること以上に、
すばらしいことがこの世に存在するとは思えないとさえ考えていますし。
私たちは、当たり前で、けれど、続けるのが難しい、
なんてコトはない毎日を繰り返して大人になっていきます。
それが奪われてしまったとき、人って一体どうなるんでしょうね。
彼は一体、どんな気持ちで毎日を過ごしているんでしょうね。
本当の意味での立派な人になって、彼にとって何が得られたんでしょう?
立派な人になるためには、あまりにも大切なものを無くしすぎました。
もう取り戻すことは出来ません。
振り返ることも、世間は許してくれません。恐らく、彼自身も許さないでしょう。
ならば、走る意味はなんでしょう。彼が法廷に立った理由はなんでしょうか。
殺人犯を死刑にしたところで何か変わることでも?
遺骨の前ですべてが終わったと報告するためとか?
それでもう隣にはいない奥さんと子どもが天国で笑ってくれるとか?
考え付く理由はどれも下らないです。
そんな理由で走っているわけではありません。
理由もなく、疾走しているのだと思います。
心が空っぽになってしまった人が、理由を求めることはありません。意味もありません。
幾ら立派になろうともであります。
もう、元には戻れません。
思い描いた未来でさえも、もう思い出せないかもしれませんね。
正直な話、
何か本当に大切なものを失ってしまったら、
私は、もう二度と立ち直れないと思います。
だから、彼みたいに、あの少年と法廷で顔を合わせるなんてことが、
まったくもって理解できません。
死刑にしたところで元には戻らない。気分が晴れるわけでもない。
ただ、元の生活を返して欲しいだけ。
何を以ってしても戻ることのない幸せだった頃に。
そんなことを考えている人間ですから、
もう裁判をやろうとする気力すらなく、残りの人生をゴミのように過ごして終えたいものです。
…あれ?
なんでこんな話題になってるんだっけ。
ま、いいですけど。
明日でようやく一週間終了であります。
実習、作業着着て、手仕上げがんばってきますです。
繊細な作業が要求されるそうです。
大の苦手分野です。手先、不器用なんですよぅ。
それではー。