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Without the dream, the fate is not a lever toward.

【Without the dream, the fate is not a lever toward.】=【夢を持たないと運は向いてこない。】



タイトルは、安藤忠雄の言葉より。
建築家の人は全員知っているであろう有名な人。
でも、自分はあまり好きではありません。



今日のニュースはお休みです。



/日記


午前中は、寝ているうちに終了しました。

これはこれでありだと思うけど、
一日の半分がなくなっているかと思うと、
ちょっぴり切ない気持になるのはオレだけではないハズ。

おかしいなぁ…。
朝、7時半ごろに起こされた記憶があるんだけどなぁ…。
そのあと、8時ちょっとすぎに従妹にも起こされた記憶もあるんだけどなぁ…。

うーん…。おかしいなぁ…。


午後は、のんびりとみんなでお茶会しながら、
テレビを見たりして、平穏な日々を過ごしていました。

午後2時半ごろ。
唐突にあることを思いつく。

「オレ、ちょっと適当に歩いてくるわ」
「あ、私も一緒に行くよ」
「今日は一人で行きたい気分だから」
「そうなんだ。雨降ってくるから気をつけてね」

そうして、準備をしたあと、出かけようとしたその瞬間。
高校のクラスメートの某ゴメスとやらから電話がかかってきた。

…こいつからの電話って今までロクなコトがねーんだよなぁ。

10回に8回は、あまりにも唐突だったり無茶だったりするため断っていたりする。


「色々とワケわりな買い物に付き合ってくれよ」


うわーお。誘い方からして地雷臭。

買い物なら付き合ってもよかったし、
ちょうどオレも買い物したかったし、
二つ返事で街に繰り出すことに。


スタバで待ち合わせ、そこで買い物の中身を聞く。


「財布が欲しいんだよ」

「さっきのワケありってなにさ」

「近くに弟がいたから言えなかったんだよ。明日、弟の誕生日でな」

「あ、そ…。どんなの買うの?」

「今してるのがナイキのやつ」

「…なるほど。小中学生が好んで買うようなアレか」

「だから、もう高校生だし、いいもん買ってやろうかと」


…不覚にも。
バカでアホな、出席番号一個違い、長い付き合いのあのボケにも、
ちょっとは見直すところがあったらしい。


「で、ブランドもんってコト?」

「ポーターがいいかなぁ、とか」

「高校生でポーターは生意気すぎだろ」

「大学生なら普通だと思うけど、高校生でポーターだったらすげぇと思わねぇ?」

「…まぁ、否定はせんわな」

「だろ? しかもそれが兄貴からの贈り物だったらどうよ。喜んで自慢するだろ」

「あ、そ…(真の目的は遠回りな自分の自慢だったのか…)」


やっぱりバカだった。


とりあえず、ポーターの財布を買おうということで、
近くのデパートの案内の人に聞いてみた。



「ポーターを取り扱っているお店ってありますか?」

「いいえ。浜松にはありません」


   終




いやいや。まだ終わらんよ。

で、そこでゴメスは言い出した。


「ポール・スミスのはおれのより高いから嫌だ。ベルトにしよう」


諦めるのはえーなこいつ…。


駅の近くのデパートと、駅の中も探したけれど、
なかなか目的のものと巡り合えず。


「お、この服欲しいわ」

「お前、何しにここ来たんだよ」

「ついでだよついで」

「とかいってる割には、ベルトとか財布よりも、秋物の服を見る回数のほうが多いな」

「気のせいだろ」


巡り巡って出てきた一つの提案。


「新浜の下に行くか」

「あそこって財布とか取り扱ってる店あったっけ?」

「あんじゃね?」

「そうだっけ…」


あそこにゃあんまり行かないので覚えてないんですけど。

で、行って、某店でお手頃な財布を発見。


「5000円くらいでこれならよくね?」

「ふうん。なかなかいいじゃんよ」

「だろ。おれ、いいセンスしてるんじゃね?」

「お前、究極に愉快な頭してるな」

「お前に言われたくねーよ!」

「騒ぐな。早く買え」


そこのお店で財布を買っている間、
オレは服を見て回る。

一昨日、昨日、今日と涼しかったせいか、
長袖の服をあちこちで見かける。

で、その中で一着、目に留まるものがあったので、
ハンガーごととって見ていると。


「それ、今日入荷したばかりなんですよ(にっこり)」


…店員と一緒に買い物している気分で、付きまとわれるのは好きじゃないんだが。

嫌そうな顔を見ているのかいないのか、
彼はそのまま喋り続ける。


「その色違いのと、今日一緒に入荷しましてねぇ。MとL、一着ずつしかまだないんですよ」


釣りに来たなぁ。
人間、稀少であれば欲しがる生物ですからねぇ。

とはいえ、その服は、結構、見た目で気に入っていて、
こういう服も欲しいなぁとちょうど思っていたところ。
お値段を見てみると、5000円ちょっと。
手持ちは1万3000円。買えないわけではない。
でも、なんだか、ここで買ってしまうのは、
この店員に言いくるめられてしまったようでよろしくない。

そこでちょうどゴメスが清算を終えたようで、
KYな空気全開で「終わったよー」とのんびりと声をかける。


ううむ、またの機会にでもお目にかかるとしよう。


「で、おれのは終わったけど、お前の目的は?」

「んー? 今、従妹来てるんだけどさ。彼女さんと二人一緒にいるから、なんかプレゼントしてやろうかと」

「おれ、今日、飲み会サボってお前の家行っていい?」

「来んじゃねーよ」


この男、東大の近くに住んでいるのだが、
ということはすなわち、オレの従妹とも家が近いということで、
一度、従妹をバイト先で見かけたことがあるらしいのだけれど、
あの類稀なる顔を見た瞬間、ちょっぴり気になる存在であるらしい。

うーん。
事情を知っているオレとしては、
なんとなく面白い状況ではあるのだが、
従妹には、オレと彼女さんよりも長く付き合っている相手がいるし、
そのことはゴメスも知ってはいるのだけれど、
そうそう忘れられない顔だったのか、
未だに一度、顔を合わせて話してみたいのだとか。にやにや。超面白い。



「別に誕生日でもないし、ただの思いつきだから、安いものでいいんだけど」

「バッグとか洋服とかってことか?」

「うーん。無計画で来たから、なんでもいいんだよなー」

「お前、ノープランだな。見た目通りだ」

「お前にだけは言われたくないセリフだな…。無性に腹が立ったぞオレは」



そのまま街を適当にぶらついて、
これがいいんじゃね?とか、実に女の子らしいことをしているうちに、
コムサの安いトコバージョンのお店を通りかかったときに、
オレとゴメスの目に止まったものは、
1000円から700円に下がった一品。


「え、コムサでこれって安くね?」

「安いな。オレ、これオレ用に買うわ」

「お前、ここに何しにきたの…?」


マジで購入。お手頃なコムサのほうは一般庶民の味方です。
ネックレスの飾りが洋服についているものなのだけれど、
悪くないデザインだったのでいいかなーとか。
700円。コムサで3ケタとか見たことない。あそこ、5ケタしか見たことないもん。


「で、結局、なにあげんの?」

「んー…」

「ケーキとか食べ物はどうよ」

「キルフェボンのケーキは、食ったら死ぬって言ってた」

「なんで?」

「美味すぎて」

「あそこのケーキうまいもんな…」

「仙台にもできてて感激してたわ」

「あれ、東京にもあるだろ」

「あるな。東京で食べた?」

「いや、学生の身分で個人的に食べるもんじゃないだろあれは」

「そりゃそーだ…」

「じゃあ、和菓子はどうよ。ケーキ好きなら、あえて」

「うーん。それもいいかなぁ。どこかいい店知ってる?」

「おれ和菓子嫌い」

「…他には?」

「あそことかは?」

「いや、そんなマツキヨの対面を刺されても」

「お前知らないんだろ! あそこがオープンしたときどれだけ人が並んでたのか!」

「あの行列、1日で消えましたよねぇ!」

「じゃあ、もうスタバのコーヒーをテイクアウトでいいだろ!」

「そんなのどこでも飲めるだろうが!」

「うがー!」

「ぎゃー!」



街中でアホアホトークを繰り広げるオレら。
ああ、こいつと同類項にされるのだけはやめてくれ。

で、ゲーセンの前のドトールで、
アーノルド(ryを待つ。


色々と大学の話をしながら、そこで主催登場。

7時45分まで粘って、そこで待ち合わせ場所へ。


女の子が二人。

…おおう。予想以上にかわいいじゃないか。
こう、客観的に見てみると、ウチのクラスメートの女の子って、
かわいい子が多かったよね、うん。

AB型の子と、ロリっ子ね。

まぁ、通じるとは思うよ。うちのクラスメートにゃ。
必要なら卒業アルバムでもみればいいと思うよ。


時間になってオレは告げる。


「じゃあ、オレ、帰るわ」




「「「…は?」」」




集められる視線。

いてぇ。
帰るって言っていたハズなのに、
そりゃ主催以外知らんもんね。


「え、じゃあ、なんで跳水くんがここにいるの?」


なかなか強烈な言い方だが、
さすがはAB型。まったく気づいていないようである。


「このボケの買い物の付き合いに…」

「オメーだって用事あるっていったじゃねーか」

「こんなに遅くまで付き合うとは思ってねーよ」


現時刻8時。オレの晩飯…。


そのまま別れて帰宅。

疲れた。

でも、御飯だけは残っていた。


プレゼントは渡せなくて、逆にもらった気分。


こんなにも近くに、いつもプレゼントをくれる人がいるとは、
本当に幸福な人間なものですねぇ。


明日、お休みですし、
みんなのために、腕をふるって最高の料理でも作りましょうかねー。




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