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It is not possible to shake hands with the grasp fist.

【It is not possible to shake hands with the grasp fist.】=【握り拳と握手はできない。】


タイトルは、ガンジーの言葉より。


ニュース等はお休み。
いや、だって予想以上に書き始めるのが遅かったもので…。


/日記



渚「皆さん、こんばんは。今日はちょっと変わった書き方みたいですよ」

跳水「おはこんばんちわ。自分の作ったキャラと日記を書くという、厨房まるだしな日記ですがご容赦を。見難いと思うので色変えますね」

「あの、一つ、疑問なんですけれど…」

「まぁ、待ちたまえ、マイドーター。まずは自己紹介が先だろう」

「あ、そうですね。私は―――」

「―――オレの名前はご存知の通りだわ」

「…もういいです。知らなくてもいいんじゃないでしょうか」

「うむ。で、疑問とは何かね?」


「ええ、それは、最近のあなたについて、です」


「はあ。そんなもん聞いてどうするんだがや?」

「この前、三日連続でお休みしたでしょう? あのとき、なにをしていらしたんですか?」

「なにをって仕事とか勉強とかだけど」

「それ以外には何もしていないと?」

「いや、さすがにそんなことはないけども」

「それです! 今日はそれを聞きたかったんです! それでですね、早速なんですけど、これはどういうことなんでしょう?」


いやこれはその…


「……………」

「前にこの日記で書いたように、一つは通販で買ったとおっしゃっていましたが、どうして2個あるんですか?」


「………ざ、残像だ!」


「残像、とは?」

「永遠の聖櫃(エターナルアーク)に護られたものにだけ与えられる秘術でそう見えているだけなのだわさ!」

「………」

「その軽蔑の眼差し、実に心地よい。包帯に巻かれた腕が疼くぜ。くくく、今すぐにでも、邪王炎殺k」

「それ以上は著作権的にも待ちなさい! 本当の理由は何ですか!」

「いやぁ…それはだな、例えば、お前が今欲しいものはなんだ?」

「え? えと、寒くなってきたから、マフラーとか欲しいかもです」

「マフラーはお前の夫がくれると約束したけど、やつは常に忙しい故にマフラーを渡せるのは先のことになるらしい。でも、その間、お前は寒いな。どうしても欲しい。お前はそのときどうする?」

「えっと、彼は私を待たせるような人じゃないですけど…」

「渚、愛してるぞ」

「はう! あ、あれ? なんか彼と一緒の声がします…」

「ところでなんだこのやらせ感は。これがあれか、自分のキャラは好き放題という作者の特権か。実にいい。渚も実にオレの好みだし。というかお前の夫の中はオレだからな」

「か、彼に中の人なんていません!」

「で、お前ならどうするんだ?」

「ええっと、誰かから借りるか、安いもので間に合わせるかどっちかでしょうか」

「そういうことだよ。届くのは明後日。でも今すぐ欲しい。だから買う」

「なんで二日待てないんですか! さっきの話と違うじゃないですか!」

「時間は関係ないだろ」

「11行前を見直してください!」

「ふむ。なんだお前はいちいち。つまりアレか、せっかく注文したものが二日後に届く、その間に何故同じものを買うのかと、そういうことか」

「誰でもそれは疑問だと思いますけど…」

「我慢できんかったわ」

「なんか本音出てますよ!?」

「いや、だって、せっかく中古だけど、初回限定版の特典全部残ってるし、他の人になんか渡したくないとかいう心理が?」

「もう本格的に病気ですね…」

「自覚している分セーフだろ」

「そういう領域には留まっていないと思います」

「お前、親を貶すなよ」

「…あう、ええ、ちゃんと尊敬してますよ、お父さん」

「いやあ、気持ちいい! 従妹のボイス付だったら最高だった!」

「あうう…。ぐすん。で、では、次のことなんですけど…」

「うん、なんだね?」

「このレシートは?」


ピラッ………


「うん、これはさすがに見せられないね」

「ええ、なので、これは書くだけにしておきますが。どうして一回の買い物で5万円もの買い物を?」

「いや、これはですね、渚さん。色々と理由があるんですよ?」

「ご丁寧に収入印紙付。どういった理由なんですか?」


「タユタマのグッズが何一つ販売していないということだ!」


「…すみません。話の意図がわからないんですけど」

「だからだな、好きすぎると集めたくなるだろう」

「はあ。オタクの典型的な形ですね?」

「だが、どこを回っても売っていない。ならばどうするべきか」

「どうしたんですか?」


「作る」


「…ええっと、それとこの金額には関係が?」

「つまりだ。なければ作るしかない、これは研究者として当たり前のことだ」

「研究者とオタクを同列にするような理論はやめたほうがいいと思います…」

「で、そこでオレは考えた。自分が得意な分野で作れる方法はないかと…」

「えと、それで?」

「まずは絵を描くためのものをたくさん買ってくるわけだ。いわゆる、画材というものだな」

「はあ。毎回、コピックで私たちを描く、あれのことですよね?」

「うん、そのとおり。様々な絵を描いて自己満足に、ではなく、絵の上達を図っただけのこと。好きなものに対する意欲は素晴らしいものなのは知ってるだろ」

「…なんか、間違った方向性ですが、わからないようなわかるような……」

「うん、ちなみに、描きすぎて締め切り危険だったわ」

「そのせいですか! おかしいと思いましたよ! そんな数日前から大変になんてなるわけないですもの!」

「ラフ100枚如き、なにが悪い」

「描きすぎです! 冬のコミックマーケットだって迫っているんですから他の仕事だってあるでしょう!」

「…ああ、そういや、もう画材切れそうなんだよね。お前ら一枚も描いてないけど」

「趣味の範疇を超えてますよ、その使い方! 次の新刊で最後なんですからちゃんと描いてください!」

「大丈夫、ちゃんと描いてるよ。進行状況は3パーセントくらいだ。リアルに」

「もうそれ過去最高にマズい状況ですよ!?」

「毎回、そのマズい状況を更新していくけど、なんだかんだで間に合ってるから」

「いえ、前回、アルバム落としたでしょう…」

「あれはオレのせいじゃないだろ!」

「あなたがしっかり練習してこないから、時間が足りなくて収録できなかったんじゃないですか!」

「家じゃ発声も楽器も出来ないんだからしょうがねーだろ!」

「…それもそうですね。恵まれた環境ではないですものね」

「わかってくれたかマイドーター。ところで、そろそろオレも一言いいか?」

「? ええ、どうぞ?」


「これ、ぶっちゃけ、飽きたわ」


「………」

「ということで終わっていい?」

「…そうですね。色分けも面倒ですし、楽しくないですもんね」

「普通にスタッフの座談会掲載したほうが面白かったかも」

「別に、跳水さんの不在の三日、何をしていようが、どんなお金の使い方をしようが、見ている皆さんにはあまり関係のない話ですしね」

「ま、それもそうだな。でも、一応、宣伝だけは済ませておこうか」

「ですね」


「そんなワケで、2008年12月28日から、C75・冬のコミックマーケットが開催されます」

「今回も一日目なんですよね」

「うん、実に珍しいことなんだけど。奇跡といってもいいかも」

「私たちの物語を綴ったコミックス版も発売されます」

「一冊は本編の完結編、もう一冊は設定資料集やイラスト集、本編のアフターエピソードなどを収録する本になる予定、たぶん」

「アフターエピソードは、ゲームで描かれたグランドエンドとは違ったオリジナルエピソードなので、こちらも是非お手に取ってみてくださいね」




「…宣伝、終わったな」

「…終わりましたね」

「雑談するか」

「…はあ。どんなことですか?」

「このゲーム、お前らが誕生してから5年経ったな」

「あ、そういえば、そんなに経ちますね」

「まだ描いてるんだなオレ…」

「あ、愛されてるって感じでいいじゃないですか」

「いや、それはいいことなんだけどさぁ。引っ張り過ぎって言うの? なんというか、看板になるタイトル作れないかなぁと」

「今、製作中なのでは?」

「いや、それも複雑なんだよねー。オレが描いたシナリオじゃないのに評価されるのは、いいことなんだけどオレ自身としてはどうなのっていう」

「はあ、なるほど。でも、確かに、オリジナルの同人誌という分野の中では、私たち、恐らく、かなり長いほうなんじゃないでしょうか」

「現役長いもんだな。他はアレか、ひ○らしとか東○方とかか」

「後者は隠しきれてないですけど、そうですね、オリジナルだと思いつく限りはその二つでしょうか」

「でも、どっちもバカ売れじゃん? で、ウチのゲームって、長いこと続いてるじゃん、コミックス版とかで」

「はあ、それがなにか?」

「なんで売れないのかなって」

「…それは切実ですね」

「でも、毎回買ってくれるお客さんもいるし、新しく買ってくれるお客さんもいるし、悪いことはないんだけどね」

「そうですね。私たち、いいお客様に恵まれていますものね」

「うん、それだけは間違いない。よかったな」

「ええ、それは本当に。今、製作なされているゲーム、売れるといいですね」

「ん、それは勿論。でも、それ以上に、書きたかったことが素直に伝わってくれればな、と。1から100まで全部。ありのまま、あるだけ全部」

「それは物書きとしては理想ですね」

「うん。なれるといいけどね」

「なれますよ、きっと」

「いや、無理だと思う」

「…せっかくこう、自作自演的な感じで褒めたのに自分で否定しちゃいましたね」

「だって才能ないもんオレ」

「…あ、そ、そうだ。前回の作品、裏テーマみたいなものがあったんですって?」

「あ、そういやな。誰も突っ込まなかったけど」

「どういった部分だったんですか?」

「ほら、今、公開されてるショートノベル、あれは続きがあるだろ」

「ええ」

「4、3、2、1、ときて、0になるかと思いきゃ、<序>で終わったな」

「はあ、そういえばそうですね。それに、どうして番号が逆に?」

「序で終わった理由としては、0で終わりたくなかったからというのがある」

「どういうことです?」

「つまり、社会は結果とスタートしか見てないわけよ。いつ始めたのか、いつ終えたのか」

「はあ」

「数字の0を始めだとしようか、そうしたらゴールである数字は無限だな。終わりはないから」

「そういう考えもありですね」

「そうしたら、ページの一ページ目は1となる。終わりはないけれど。でも、重要なのは始めであるそこじゃなくて、1と0の間なワケよ」

「…あれ? それ、どこかで聞いたことのあるようなフレーズですね…」

「………いや、気のせいじゃないのか?」

「ええっと、確か、あのゲームのオープニング…」

「渚、愛してるよ」

「はう!」

「ということで、リアルに飽きてきたのでここらへんでお暇することにしましょう」

「なんか終わり方が唐突ですね…。明らかに終わるタイミングが分からないというか…」


「それでは、オレとは、また明日か明後日の日記で」

「私とは、冬のコミックマーケットで」


「「それぞれお会いしましょう!」」












…ま、何がやりたかったかというと、自分でもよく分かりません。

ただ、すっごい痛い子に見えているのは間違いなさそうです。

なんか、だんだん変な方向に進んで行ってる気がします。気のせいじゃないかもしれません。


飽きたのはマジ。

タユタマ2つ買ったってのはマジ。

一回の買い物で5万使ったってのもマジ。

締め切り間に合いそうにないってのもマジ。


冬コミで渚と会える、というのはマジじゃないかもしれません。




それではまた明日明後日にでも。

明日は絵の締め切り、水曜日はテスト、木曜日も締め切りです。これはマジね。



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なるほどです

ちょくちょく拝見しています。継続してアップ凄いです。僕も努力しないと・・・。最近寒いので体に気をつけて下さい。また拝見させて頂きます。
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Author:跳水
平凡な毎日…ではない気がする
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