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願い事。

星に願いを、という天気ではない、
私の住む地域の七夕です。


さて、七夕のお話は続きにするとして、
事故のお話を少し。



今日、国号○号線で、
トラックが引っ繰り返る事故があったようです。
私が学校でテストを受けている間、
何の用事かイマイチ不明なのですが、
その国道を通っていたらしいのです。
そうしたら、その事故渋滞に直面。


「その事故ね、すごかったんだよ」
「なにが?」
「車の事故の状態が、だよっ」


あまりにすごかったのか、
いつもの彼女らしくありませんが…。
とりあえず、
その拙い説明を解釈すると、
どうやら、その場所と言うのが、
車道、ガードレール、農道の順になっていたようで、
そうしたら、その車は…。



「ガードレールがあるのに、ガードレールは無傷で農道に倒れてるんだもん」
「はあ、確かに、そりゃどうやったらそうなるんだろうね」



そうしたら、彼女は……。



「その車、走り高跳びでもしちゃったのかなぁ」


「はぁぁぁっっ!?Σ(゚Д゚;)」


な、なに言ってんだ、このお嬢さんはっ。
しかも、真面目な顔で考えてるっ。



…意味不明なトーク後、
そんなワケで、七夕の願い事飾りがスタートです。



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オリジナル小説「風唄」を連載しています。




どういうワケか、全く解らないのですが、
どうやら、彼女の家では、
七夕に飾る願い事の紙―――つまり、短冊は、
一人3枚までと決まっているようです。

誰でも知っているとは思いますが、
七夕についての豆知識。


彦星と織姫の関係なのですが、
織姫は元々、天女で、
彦星は普通の人間です。
織姫が地上に降りてきたとき、
彦星が彼女に恋をする。
そうしたら、織姫の父親が怒り、
永遠に地上に来れないようにしてしまう。
が、娘の余りの落ち込みように感化され、
一年に一度だけ逢えるようにした。

それが七夕の日なのです。


まぁ、本編には何の関係もないですが。



「んー、勿論、一枚目はアレだよなぁ」
「なに?」
「身の回りの人が幸せでいられますように、というやつ」
「あはは、それ、毎年おんなじ願い事だね」
「別に毎年願って損はないじゃん」
「だね」


無論、
私は独りでは何にもできない人間のため、
周りの人がとっても大事です。
いやはや、更に特別な感情を抱いている人も、
確かに、少なからずいるのですが。


とか言いつつ、
彼女も毎年同じ願い事。
毎年、同じ願い事の短冊が夜風に揺られます。


「次は?」
「一緒に大学に合格できますように」
「一緒ってだれ?」
「…お前、それ、素で言ってんの?」
「私?」
「…だけじゃないけど、お前が一番だ」
「ありがと」


あぁッッ!! クソッッ!!

アナタがいっつもすっとぼけてるから、
彼女の母親の前で、
こんな恥ずかしいセリフを言わなくちゃならないんですよ…orz


「じゃあ、最後は?」
「……いや、これは流石に言えん」
「なんで?」
「特にお前には言えない」
「ええっ? どうして?」


ちなみに、結局、
見せずに書いた文面を、新しい紙で貼って見えなくさせました。
きっと、見えなくたって願いは叶いますよね。


あぁ、実を言えば、そんなコトは願うまでもないのですが。

だって、それは七夕に願うことでもなく、
星屑の煌きに唄うものでもなく、
隣にいる大切な人を想い、自分自身の心に誓うものだから。

それでも、きっと願えるのなら願うでしょう。



君とずっと一緒に、居られますように、とか。

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